弱虫ペダル ネタバレ感想 817話 「高田城の戦略」
弱虫ペダル 817話 ネタバレ感想・考察!
2025年4月24日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年21号掲載です。
前方を追う鬼の悠人が目にしたのは京都伏見の背中・・・!!
果たして、八丁堀クンだけなのか!?
それとも御堂筋クンも一緒なのか!?
■前回 弱虫ペダル 816話 「相棒の背中」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 816話 「相棒の背中」杉元と今泉、相棒の存在が力をくれる!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 816話 ...
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817話のネタバレ前半

しかも鳴子も捉えてるんだ。200m先に京都伏見、さらに100m先に鳴子・・・
この伝え方だと八丁堀クンと御堂筋クンは一緒って事なのか・・・


鳴子クンは全力で追うだろうし・・・現状ではそんな雰囲気もなさそうだからなぁ。


ここらで交代して休むのは、いい選択だね。




先頭に出るといっても、例えば大まわりで出るのと、接触するくらいにギリギリに横を通過するのじゃ、後者の方がロスは少ないでしょ?
そんな細かい差で、変わって来るものなの?


積み重なってくれば大きな体力的消耗に繋がって来る。
一つ一つの動きにも、そういった意識をすることで、大夫違うと思うよ。
タイミングも距離感もバッチリで、体力の消費も最低限に抑えられたんだね。


高田城は先頭交代の際、少し加速して、あえて後続との距離を少し開けて前に出た。


これもわずかな事とはいえ、地味にダメージを与えられるってわけ。




