ブルーロック ネタバレ感想 300話/凪と玲王、決別の時…!!その存在が大きすぎた故に

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ブルーロック ネタバレ感想 300話/凪と玲王、決別の時…!!その存在が大きすぎた故に

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大切な存在

読子さん
やっぱ玲王は凪を責めないんだな・・・

お前は何も悪くないって・・・こっちはこっちで自分を責めだす始末か・・・


辛いな・・・
やえちゃん

読子さん
元々サッカーを好きでもない凪をサッカーの世界に引きずり込んで、

玲王が勝手に掲げた夢に付き合わせた・・・そこに無理がなかったとは言い切れないし・・・

それについての謝罪の気持ちもあるんだな・・・


いや、確かに最初は無理やり感はあったかもしれんけどさ、

結果的に凪はサッカー好きになったと思うけどな・・・

何より玲王と一緒にプレーするの、凄く楽しかったと思うよ。

やえちゃん

読子さん
だね。それが唯一の救いかもね。

凪の口から”幸せだった”って言葉・・・これだけでも玲王は救われるんじゃないかな・・・

でも、それが逆に辛かったりもしそうだけどね・・・


玲王にとっての凪がそうであるように、凪にとっても玲王は本当に大切で大きな存在だったんだね・・・
やえちゃん

読子さん
玲王と出会った事で、自分でも知らなかった色んな自分を知れただろうし、サッカーの面白さもね。

そして、何より、玲王がいなくなるのが寂しいって思えるようになったんだってさ。


まさに親友って感じよね。
やえちゃん

読子さん
玲王と出会ってからの色々な経験…すべてが宝物・・・か。

でも皮肉だよね・・・ここまで玲王が大切な存在になってしまったが故に、

何をおいても、玲王と一緒でいる事が大事になった凪は、熱を失い・・・

結果として、ここで脱落を迎える事になったんだから・・・


結構仲たがいしてた時とか、微妙に距離感があった時の方が、二人はまだ成長できたって事なのか・・・
やえちゃん

読子さん
さよなら玲王・・・か。結局、最後まで表情は変わらなかったな・・・凪。

大丈夫。凪の分まで玲王が泣いてくれてるよ。
やえちゃん

読子さん
大号泣だな・・・”お前は一人で世界一になれ”・・・この最後の言葉、

胸に刻んで欲しいね。

凪を失い、ダメになってしまうかもしれない玲王に向けて、そうならないための最期の一言・・・か。


このまま去るか・・・これ以上の言葉はいらないか・・・。
やえちゃん

読子さん
でも、そんな凪に、中継先の潔クンから一言・・・

”サッカーやめんな!!”


ちょっと泣いてるじゃん魔王のクセに・・・
やえちゃん

読子さん
はぁ・・・これで終わりじゃないと思いたいね。

ただ、サッカーに対するモチベをどう得るのかだよね・・・凪・・・

好きは好きだろうけど、本気で世界一を獲りたいって熱はわかないでしょう・・・

やえちゃん

読子さん
せやね・・・そんな凪は来週からはいない・・・

次回より新章『U-20 ワールドカップ編』・・・!!


新たな日本代表でどう戦っていくかだね。
やえちゃん

 

次回に続く・・・!!

 

ブルーロック 300話/感想

いやはや、凪と玲王・・・悲しい結果になっちゃったけど、

果たしてこの先どうなっていくのかねぇ。

玲王も今は泣いていいけど、ちゃんと日本代表として、前を向いてくれよな!

 

それがきっと凪も望んでる事だから・・・

 

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