弱虫ペダル ネタバレ感想 813話 「混乱を嗤う者」
弱虫ペダル 813話 ネタバレ感想・考察!
2025年3月27日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年17号掲載です。
鳴子の独走を前に、ついに御堂筋が動き出す!
命じられた八丁堀クンの本気がついに垣間見えるのか!?
この混乱の状況、鳴子は逃げ切れるのか!?
■前回 弱虫ペダル 812話 「総北の奇策」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 812話 「総北の奇策」全員を出し抜く奇策の発案は、まさかの!?
弱虫ペダル ネタバレ感想 812話 ...
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813話のネタバレ前半



これはプレッシャーによる幻影とかではなく・・・リアルに!?
しかも、それに応じるように放つプレッシャーもデカく・・・!!


それだけ凄まじい圧を放ってる・・・!これが全てを解放した八丁堀クンなのか・・・




恐らくこれもまだ本気じゃないんだろうけど・・・だとするなら、相当ヤバイかも。




悠人は御堂筋の狙いを理解したみたいだね・・・


それに最初の御堂筋クンたちのアタックの時もそうだったけど、
普通は全員で追うべきところじゃないの?
その方が絶対追いつくの早いだろうしさぁ?


それよりもここで単身飛び出したほうが、鳴子はすでに消耗し、八丁堀クンも同等に消耗してるにしても、御堂筋クンは元気満々。余裕でゴールをかっさらえると・・・そういう算段なんでしょうね・・・!


その時点で鳴子が全力で二人相手に戦えるだけの体力が果たして残ってるかだよね・・・
