弱虫ペダル ネタバレ感想 812話 「総北の奇策」
弱虫ペダル 812話 ネタバレ感想・考察!
2025年3月19日(水)発売の週刊少年チャンピオン2025年16号掲載です。
鳴子が単独で飛び出す中、混乱して動けない他の面々!
全てはこの時のために仕組まれた事だった!?
しかも、この奇策の発案者は・・・
■前回 弱虫ペダル 811話 「海抜0m!!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 811話 「海抜0m!!」総北の奇策に全員混乱!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 811話 ...
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812話のネタバレ前半

しかも単独で仕掛けるって・・・


しかしながら、今泉と鳴子の実力は拮抗しているだけに、本当に今泉がエースなのか?それとも鳴子が?って具合に混乱が生じてるわけ。


だけど、恐らく策士であればあるほど、頭がキレればキレるほど、
この状況の裏読みやら考察で動けなくなる・・・!
一方でロードの経験の浅い雉クンたちは、そもそも何が起きてるのかを理解するまでに時間がかかってる感じか・・・




鳴子の過去の実績からも、エースであっても不思議はない事は前提としてありながらも、
気になるのは今日のこれまでの展開なんだよね。
高田城以外も恐らく”その事”に気づいていたからこそ”今泉をエース”と認識してたはずなんよ。
そういえば、鳴子はずっと先頭で今泉を引いていた・・・!




でも今日の試合経過からも、常に鳴子が先頭で今泉を引いていた。
そこで確信をもっただろうね。”エースは今泉”だと・・・!






