弱虫ペダル ネタバレ感想 810話 「攻撃」
弱虫ペダル 810話 ネタバレ感想・考察!
2025年3月6日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年14号掲載です。
選抜の杉元の存在は、いわば誰も想像していなかった存在。
だが、その存在をいち早く利用したのは、やはりあの男・・・!!
京都伏見・御堂筋翔・・・!!
■前回 弱虫ペダル 809話 「選抜チームの願い!!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 809話 「選抜チームの願い!!」杉元ゴール争いに参戦!!仲間たちの思いを背負って
弱虫ペダル ネタバレ感想 809話 ...
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810話のネタバレ前半

果たして杉元にここからのプランはあるんだろうか?
それに対し、たった一人で挑むには・・・


この先頭の10人・・・優勝候補と言っても過言じゃないわけだし。


必然的に組むとしても他の8名・・・
杉元に対し、敵意も無ければ、あえて組もうというお人よしもいないでしょう。
そうなると実力でついていくほかにない・・・




実際問題他の面々と大差なく大きく感じてるみたいなんだよね・・・
実際のサイズ感が大きく見えるほどに・・・!!


それでも舐められないほどだっていう話。
そもそも勝負にならないんじゃ・・・


彼だって、実力でこの場にいるわけだからね・・・生半可な覚悟じゃないわけさ・・・!
湧き上がるプレッシャー・・・!!
選抜の皆が、必死に送り出してくれた・・・!
その思いに報いるためにも、こんなところでビビってらんないってね・・・!!


よかったのか悪かったのか・・・


てか、総北の二人が杉元の実力を認めて、誇らしげにしてるの、
やっぱ最高にいいな・・・
”全員のジャージを預かってる者の目だ”って今泉のセリフ・・・いいじゃん!


