ブルーロック ネタバレ感想 290話 「BLUE BAD BOY」
ブルーロック 290話 ネタバレ感想!
2025年1月29日(水)発売の週刊少年マガジン2025年9号掲載!
さらに怪物として進化を続ける凛を前に、潔とカイザーはどう対応していくのか!?
そして見限られたネスの、これからの変化は訪れるのか!?
白熱する最終戦も終盤戦!!
■前回 第289話 「ブタ」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 289話/超絶自己中カイザー&潔!ネスをゴミのように捨てる
ブルーロック ネタバレ感想 28 ...
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激アツカウンター
確かにカイザーインパクトのパスは想定外ではあったものの、
潔とカイザーの連携・・・これ自体がすでにバレてる中、普通に可能性としては
高かったパスだよね。
ゴールを奪えない・・・なんて傲慢な思考になってるんだとしたら
もうホント最悪だよね。
選択肢が一つ増えるだけでも、敵は迷うはずだしね。
カイザーと潔一辺倒に確実に加えるべきだよね。
本気で勝つためにやってんなら、もっと視野を広く持つべきだわ。
P・X・Gのカウンターだね。
潔にベタ付き4m・・・つまり常に潔に張り付いてたからみたいね。
半径4mの範囲内であれば反応で止められると。
間違いなく潔とカイザー。
ユッキーもいるけども、いずれにしても、そこに絡む潔についておけば
パスにせよシュートにせよ高確率で止められるってわけだ。
凛というキーマンを消せるんだろうけどね。
それ以上に潔とカイザーが『俺が中心』っていうエゴイスティックな
モードになっちゃってるから機能しないよね。
発揮できれば、潔クンが囮になってる間に、カイザー&ユッキーで点を取りに行けるのにね。
ホンマクソエゴイストだからなんかもったいないよね。
バスタード・ミュンヘンが崩壊するとまで言っちゃうんだからねぇ
烏からの斬鉄、からのシャルル・・・!バスタード・ミュンヘン守備陣なす術なし!