ワンピース ネタバレ感想 第1133話／ロビンとサウロ、２２年の月日を経ての涙の再会

ロビンがサウロに会うという話から、皆も同行するってなったようだね。

ヘラジカの料理が気になるところだね。

ロビンに図書館を見せたいからって、その下にある学校で待ってるようだね。

これまた幻想的というかなんというか・・・すごいね。

砂浜になってるようだね。

しかも樹の上から流れてくる滝が泉に注がれ続けるから、それが波を作ってて

まさに見た感じは海そのもの・・・

いよいよロビンとサウロ・・・再会の時だね。

ロビンにはそれが心配のいらないものだと、すぐに理解できたようだね。

その成長ぶりに逆に驚かされるっていうね・・・

こんな演出を考えたようだけど・・・もう８歳の子供じゃないからね。

２２年の月日は経ってるけど、まるで変ってない感じが、まるで昨日のことのように感じるかもね。

『歴史は”勝者”達が語り継ぐもの』・・・ベガパンクの口にしたその言葉、

オハラの学者たちの声を代弁してくれたもの・・・か。

今後破滅的な状況が待つ未来かもしれないけど、サウロはそんな未来を変えられると信じてるようだね。

よくみれば顔には傷が・・・凍傷なのかな。

サウロもその後のロビンの事は記事で読んでたようで、怒りを覚えたようだけど・・・

でも、今となってはそれも過去。

それよりも、ロビンは、今ここに至るまで、生きた事を褒めて欲しいようだね。

そして再び会いに来てくれたことを、涙ながらに喜んでくれたようだね。

ルフィたちに出会い、初めて心の底から生きたいと思えたんだろうね。

こんなん泣くよね・・・