ブルーロック ネタバレ感想 285話/潔世一とカイザーの悪魔の契約!!最強タッグ爆誕!?

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ブルーロック ネタバレ感想 285話/潔世一とカイザーの悪魔の契約!!最強タッグ爆誕!?

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最終戦!!

読子さん
さぁ・・・マスターが抜けて、國神も復活!

彼には最後まで悪魔のお守りをお願いしたいところだよね。
やえちゃん

読子さん
バケモノ凛と悪魔・士道龍聖・・・この二人が自由かつ、

シャルルがボールを持った時がメチャクチャヤバイだろうね。


國神が常に張り付いて、士道の選択肢が潰れれば、

あとは潔&カイザーでどうにか出来るのかも?

やえちゃん

読子さん
天邪鬼だし、あえて予想もしなかった相手へのパス・・・

もしくは自身でゴールを狙う・・・なんてこともなくはないのかも。


ようするにキーマンである凛・士道・シャルルは常に警戒が必要ってことよね。
やえちゃん

読子さん
それにしても、この新英雄大戦・・・単なる金儲けかと思いきや、

その真の目的はブルーロックが超加速度的に進化するための実験場だったとはね。

世界一のエゴを持つ指導者たちの本気という熱い劇薬・・・!!


天才たちの並外れた能力を前に、耐えるか潰れるか・・・

そこは絵心甚八にも読めなかったようだけど、結果的に凛や潔クンは

見事に進化を遂げたわけだね。

やえちゃん

読子さん
その進化・・・世界を変えるだけのオリジナリティなのか

まさにこの一戦で証明されるわけだ。


秀才の進化の方向性として、今の潔クンは絵心敵には正解ってことでいいんだろうか
やえちゃん

読子さん
正解なんじゃない?ここに来て、ようやく自分の役割に気付けたわけだし。

自分が天才なのか秀才なのか、はたまたバカなのか・・・

そこに気付くことが大事だったわけか。

やえちゃん

読子さん
気づくと共に、そのカテゴライズで自分に何が出来るのか、

そこまで考え、実践にもちこんでこそ、ようやく意味が出てくると思う。


己を知るってことね。
やえちゃん

読子さん
新たな自分になりつつも、ゴールへの執着・・・

ストライカーとしてのエゴは捨てないっていう、これもエゴイストか。


潔クンの秀才としてのポジションとして、基本的に他を活かす方向で運用できれば、やっぱ強い気がするよね。
やえちゃん

読子さん
確かにね。この新しい潔クンが司令塔としてゲームメイクしたら

結構強いかもね。


ブルーロック内でチーム編成考えるなら、正直潔クンがゴール狙わなくても全然いいと思えるほど、決めれる人員は多いしね。
やえちゃん

読子さん
まぁまずはこの最終戦、誰がゴールを決めるのか・・・そこに注目したいね!

潔クンな気がするわ・・・
やえちゃん

 

次回に続く・・・!!

 

ブルーロック 285話/感想

相性最悪な二人が手を組む・・・!

そのコラボレーションが一体どんな化学反応を見せるのか・・・!

楽しみですね!

 

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