秀才と天才の関係
いわばこの関係は上下ではなく刺激し合う相対関係にあると
潔クンは結論付けたようだね。
なおかつ自分自身が秀才であることを認めた事で、天才に対し、
同じような戦い方は無意味ってことまでは理解できたようだね。
そこでカギになってくるのがカイザーってわけよ。
カイザーは潔クンに勝手に秀才にカテゴライズされてしまったけど、
実際、天才たちと渡り合えている。
カイザーがどんなに天才と渡り合おうとも秀才カテゴライズから
天才になることはないんよ。
それはともかくとして、秀才カイザーが何故天才とやれるのか。
そこがポイント。
0になったことで今の強さを発揮してるんだよね。
凛ちゃんへのライバル心も、カイザーへの殺意もw
そしてノアへの憧れも!
結局全部脱ぎ捨てた中、残ったものが、その人の本質・・・
潔クンでいえば、”勝ちたかった”という、あの気持ちなんよ。
つまるところ、執着心とか全て捨てたのであれば、出来るはずなんだよ。
カイザーとの連携が・・・!!
バスタード・ミュンヘン!!
ミスキックじゃない・・・これの意図は・・・
潔クンが凛ちゃんからボール取れるの?
果たしてどう止めるつもりなのか・・・
次回に続く・・・!!
ブルーロック 282話/感想
んー・・・潔クンの分析・・・間違ってはいない気もするけど、
自分でも言ってたとおり、天才に対して天才の領域で挑もうとしても
そりゃ太刀打ちできなくて当然なんよね。
それを学習した上で、1対1で挑もうとしている謎展開。
一体どうするつもりなのか!?
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