弱虫ペダル ネタバレ感想 794話 「結晶のレース」
弱虫ペダル 794話 ネタバレ感想・考察!
2024年10月24日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年47号掲載です。
決着まで残り1km・・・山岳ラインには山神こと東堂先輩・・・
そして委員長も待っている・・・!これでもかと真波有利に働きそうな感じだが、
果たして勝負の行方は・・・!?
■前回 弱虫ペダル 793話 「2つの掌」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 793話 「2つの掌」真波と坂道、互いに感謝!君がいてくれてよかった
弱虫ペダル ネタバレ感想 793話 ...
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794話のネタバレ前半
二人の絆・・・とても強いよね。
やりとりだってそんなにないのにね。
ひとたび会えば、まるでずっと一緒だった友達のように仲良しで話も弾む・・・
『たまにしか会わないのに、あうと気が合う人っているよね』って。
でも、その時の真波には、まるで理解できなかったようだけど
彼が・・・坂道クンがまさにソレ!
その度に勝負したり、話したり、笑ったり・・・
重ねてきた時間は少ないかもしれないけど、やはり運命的なものを感じるよね。
手が痺れて感覚がなくなりはじめてる・・・!
勝敗なんて、もはや関係ないのかもしれないけど、
やっぱりこれは勝負だからね・・・!
でも、公式戦ではないしね。
これは山岳賞を賭けた戦いでもあるわけで、記録には残るからね。
やっぱ負けて終わるよりも勝って終わりたいよね。
山岳ラインまで残り100m地点にて、凄く緊張してるみたいw
結構ドキドキソワソワだと思うけどね。
想いが強ければ強い程ね・・・