ブルーロック ネタバレ感想 280話/真の天才の前に崩れ落ちる潔!踏み台モブという現実を知る

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ブルーロック ネタバレ感想 280話/真の天才の前に崩れ落ちる潔!踏み台モブという現実を知る

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凛殺し

読子さん
!!?・・・また正面イガグリ!?

走り出した列車は簡単には止まれない・・・

正面に飛び込んでこりゃ当然・・・

やえちゃん

読子さん
正面衝突は避けられない・・・!!

イガグリナイスすぎる・・・!!また凛のファウルだ!!


まさに凛殺し・・・イガグリの才能が爆発してるね。
やえちゃん

読子さん
つーか潔クンww超絶望してんじゃん・・・顔真っ青やぞ・・・

ゲームにまるで集中できてないね・・・気持ちはわかるけどもさ。
やえちゃん

読子さん
今まで何だかんだ自分の思考で・・・理論でどうにかこうにかしてきたわけだし、

その成功体験の積み重ねから自信も持てたわけだものね。

でもホンモノの天才を前にして、自身の論理がまるで通じないとなりゃ、

そりゃへこむし、どうすりゃいいかわからなくなるよね。


天才じゃないならさ、何倍も何十倍も努力するしかないよね。

少なくともこの試合中にかれらを出し抜くだけの急成長は難しいんじゃないかな・・・

やえちゃん

読子さん
天才級の何かを持ち合わせていなかったとしても、

まず根本的な心の部分で負けてないなら、まだ何とか成長の機会は訪れると思うけどなぁ・・・

とりあえずまだ”世界一”になるという思いは残ってるんやろかね。


風前の灯っぽいね・・・
やえちゃん

読子さん
勝つ自分が想像できないんじゃあ難しいかもね。

ここまでなんかなぁ・・・
やえちゃん

読子さん
でも、この状況・・・モニタリングしてる絵心甚八は決してネガティブにとらえてないようだね。

というと、この状況が成長に繋がると?
やえちゃん

読子さん
いわゆる秀才の壁・・・この不条理にたどり着いた者にのみ

新たな道は開かれるとさ。


でも難易度は高そうだよね・・・
やえちゃん

読子さん
進化の方程式を知る時だと。

試合中に知れる・・・気づけるのかね。誰も助けちゃくれないだろうに。


やっぱ、そこに自分で気づいてこそなんじゃない?
やえちゃん

読子さん
潔世一がここで秀才として終わるのか、

はたまた秀才の壁を打ち破り、天才へと成長できるか・・・

全ては自分次第ってことね。


口悪潔クンだけど、たまにはいいね。
やえちゃん

 

次回に続く・・・!!

 

ブルーロック 280話/感想

果たして潔は進化の方程式に気付けるのか。

楽しみですね。

 

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