ブルーロック ネタバレ感想 280話 「秀才の壁」
ブルーロック 280話 ネタバレ感想!
2024年10月23日(水)発売の週刊少年マガジン2024年47号掲載!
カイザーインパクトを撃った後に楽々に止めるロキの神速・・・!!
これが世界レベルの天才の実力・・・!!
もはや潔の出番は来ないのか!?
■前回 第279話 「フットボールジャンキーズ」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 279話/狂った指導者ノア!カイザーは餌で潔は餌を育てる餌!
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天才たちの戦い
神速のロキが余裕でクリア・・・バケモノ中のバケモノだね・・・
ロキの神速には劣るけど、やっぱ斬鉄の超加速も半端ない・・・!!
頭の中では必死に”天才”を分析してるけど・・・
だけど、言葉一つ天才と言っても、そのベクトルって個人個人多種多様でしょうに。
まぁどの分野にせよ、共通して言える事は、論理の外側・・・
想定外のプレーを現実のものとする点だよね。
まぁ一応マスターだし、指導者としての役目を果たすのであればアドバイスの
ひとつくらいはしてくれるのかな?
安易に答えを求めたいわけではないでしょう。
しっかし、ノアも厳しいね。『俺に勝つ理論を持ってこい』それが全てか。
潔クンばっさり切り捨てられましたな。
興味ないってさ。
自分勝手のエゴイストであり、それでいて、自身の力のみで成立してしまう。
士道龍聖も、糸師凛も、ロキやノアも、まさにそっち側の人間。
この事実を知るって、結構ダメージデカいかもね。
それとも、ここで心がおれるか・・・
それを阻止するカイザー、そのカイザーをさらに上回って阻止する凛・・・
レベルが違う・・・!!
やたらフィジカル強化されてるの気のせい!?
どうなってんのよ・・・