ブルーロック ネタバレ感想 280話/真の天才の前に崩れ落ちる潔!踏み台モブという現実を知る

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ブルーロック ネタバレ感想 280話/真の天才の前に崩れ落ちる潔!踏み台モブという現実を知る

投稿日:2024年10月23日 更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 280話 「秀才の壁」

ブルーロック 280話 ネタバレ感想!

2024年10月23日(水)発売の週刊少年マガジン2024年47号掲載!

 

カイザーインパクトを撃った後に楽々に止めるロキの神速・・・!!

これが世界レベルの天才の実力・・・!!

もはや潔の出番は来ないのか!?

 

■前回 第279話 「フットボールジャンキーズ」はこちら

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ブルーロック ネタバレ感想 27 ...

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天才たちの戦い

読子さん
確実に決まるかと思われたカイザーインパクトを

神速のロキが余裕でクリア・・・バケモノ中のバケモノだね・・・


ロキのクリアボールをソッコーカウンター!

ロキの神速には劣るけど、やっぱ斬鉄の超加速も半端ない・・・!!

やえちゃん

読子さん
潔は完全においてけぼりやね。

頭の中では必死に”天才”を分析してるけど・・・

だけど、言葉一つ天才と言っても、そのベクトルって個人個人多種多様でしょうに。


そうだよね。

まぁどの分野にせよ、共通して言える事は、論理の外側・・・

想定外のプレーを現実のものとする点だよね。

やえちゃん

読子さん
そこまで答えに辿り着いたうえで、潔クンはノエル・ノアにすがるんだね。

まぁ一応マスターだし、指導者としての役目を果たすのであればアドバイスの

ひとつくらいはしてくれるのかな?


潔クンも必死なんやね・・・しかし、何をすればいいですかって・・・
やえちゃん

読子さん
まぁまぁそういいなさんな、むしろ彼はいつもフルに思考してるわけだし

安易に答えを求めたいわけではないでしょう。

しっかし、ノアも厳しいね。『俺に勝つ理論を持ってこい』それが全てか。


俺に勝つつもりの奴しか興味がないっていう・・・

潔クンばっさり切り捨てられましたな。

興味ないってさ。

やえちゃん

読子さん
天才とは論理の外側にあり、理屈が通用しない存在。

自分勝手のエゴイストであり、それでいて、自身の力のみで成立してしまう。

士道龍聖も、糸師凛も、ロキやノアも、まさにそっち側の人間。


潔クンは・・・
やえちゃん

読子さん
残念ながら天才に適応し続ける事しかできない、いうて秀才レベル。

世界のトップの天才たちと渡り合うためには一歩足りないわけだね。
やえちゃん

読子さん
でも、これまで自分を天才の一人と思ってた中で、

この事実を知るって、結構ダメージデカいかもね。


現実と向き合い、それでも何とか前を向き、諦めず思考し続けるか、

それとも、ここで心がおれるか・・・

やえちゃん

読子さん
もはやフィールドは誰一人潔に注目してないね。

天才たちの狂演・・・
やえちゃん

読子さん
士道龍聖がシャルルとの連携を仕掛けようとする中、

それを阻止するカイザー、そのカイザーをさらに上回って阻止する凛・・・

レベルが違う・・・!!


凛の単独ドリブルとか、破壊獣化してトリックを捨てた分、

やたらフィジカル強化されてるの気のせい!?

やえちゃん

読子さん
両サイドから止めにいって全然止められないって・・・

どうなってんのよ・・・


手が付けられないね・・・
やえちゃん

 



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