潔はモブ、生贄にすぎない。
そこで白羽の矢が立ったのがカイザー・・・
より自身の能力に近い存在・・・
結局ノアも世界一を狙うエゴイストってわけさね。
その座を得るためなら、どんな相手も食って成長したいってわけ。
さすがというか何というか・・・
フィジカルお化けの時光か。この圧倒的なノアのプレッシャーを前にして
とめられるのか!?
No.1の存在だと自負していたけど、本当はNo.1の踏み台でしかなかったと。
悲しい現実だよね・・・
また味方からボールを奪うとか、そんなドン引きプレーだけはやめろよ?
新英雄大戦で、認められてるとはいえ、徹底的チャンスを潰してまで
自分のボールにするのは、恐らく見てる人たちも許さないと思うね。
次回に続く・・・!!
ブルーロック 278話/感想
無情な真実を叩きつけられた潔だけど、これは逆にその天才たちを喰って、
さらに上に行くチャンスかもしれないよね。
潔クン、イキリモードは嫌いだけど、頑張ってくれや。
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