ブルーロック ネタバレ感想 277話 「天才と秀才」
ブルーロック 277話 ネタバレ感想!
2024年10月2日(水)発売の週刊少年マガジン2024年44号掲載!
天才糸師凛に触発されて、マスターロキがフィールドに・・・
それに合わせてノエル・ノアも出るようだが、イガグリも選出・・・!
果たして、このラストチャンスをモノに出来るのか!?
■前回 第276話 「THE LAST」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 276話/天才・糸師凛の踏み台にされたモブキャラ潔世一
ブルーロック ネタバレ感想 27 ...
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ロキ投入に沸き立つ群衆
なんせこれまで1試合も出なかったらしいからね。
それにしても、この展開の中、絵心は『天才になろうとするんじゃねぇぞ』と
秀才たちに、聞こえない忠告をしてるんよね。
だったらイーブンじゃないの?
拮抗しそうにも見えるけど・・・相性とかもあるだろうからね。
何ともいえないかもね。
まさに最初で最後・・・ラストチャンス・・・!
何よりも合理性を重んじるロキ・・・イガグリの才能を見抜いての起用・・・
果たして・・・
潔と接触プレーがファウルになったようだね。しかもイエローカード。
さっき凛に言われた『お前は死ぬまで俺を殺しに来る義務がある』発言に
ブチギレとりますからw
結局それを糧に、更なる高みに上がろうってんだから潔クンがブチギレるのも
まぁ理解できるよね。
潔クントップギアで敵陣に突っ込むね。