にほんブログ村ブルーロック ネタバレ感想 273話 「破壊獣」
ブルーロック 273話 ネタバレ感想！
2024年8月28日(水)発売の週刊少年マガジン2024年39号掲載！
潔・凛・カイザーの三人の実力が拮抗する中、
このバランスを破壊する第4者は現れるのか！？
カギを握っているのは・・・誰！？
■前回 第272話 「ジャンケン」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 272話／覚醒凛に挑む潔、邪魔をするカイザーの三すくみ！！
ブルーロック ネタバレ感想 27 ...
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覚醒凛の異次元プレイ
読子さん
ボールをもった凛が目の前に立ちはだかる黒名、氷織、雷市の３人を、
真正面からごぼう抜き・・・
・・・とはいかないね、流石に真正面から突破はキビシイじゃん。
やえちゃん
読子さん
前後から黒名と氷織に挟まれて、一旦ボールを時光に出して、
そこから七星経由でもっかい凛へ・・・
この時の凛のマークのはがしが、異様だよね・・・後ろに飛び跳ねて・・・
やえちゃん
読子さん
あのバックステップで、一気に黒名と氷織をはがして、
フリーになったところに、七星からのパス・・・！
んー・・・これを見るに、凛を止めるのは難しくても、
その経由地点の七星や時光は何とかできたんじゃないかと思うけど・・・
やえちゃん
読子さん
まぁ、実際はなんとかならず、結局パスは通って、
凛はそのままダイレクトシュートでぶちかます！！・・・かに思えたんだけど、
とっさにシュートコースをふさぎにかかった雷市と黒名を前にして、シュートから
ボールキープへシフトチェンジ。
さらに絡みついてきた氷織を、ボールキープしたまま、
氷織の背中に自らの背中を合わせ、滑り込むようにかわしたよね。
やえちゃん
読子さん
開けた視界・・・十分ゴールを狙える位置・・・
正面に潔とカイザーはいるものの、とてもシュートコースを塞ぐ時間はない。
誰しもが決められる・・・そう思ったよね。
ちょ！？・・・え・・・なんで・・・！？
やえちゃん
読子さん
ボールを踏みつけ、シュートにいかなかった・・・
あの流れからシュートを撃っていれば確実にゴールを決めていただろうに・・・
傍から見れば意味不明すぎる行動だよね。
一体どういうことなの・・・
やえちゃん
読子さん
糸師凛が見てる糸師冴の幻影・・・
今のシュートを決めたところで、凛にとっての進化には何も繋がらない・・・
糸師冴風にいうなれば”ぬるい”ってことらしいよ。
いや・・・これ個人技でもなんでもなくサッカーだから・・・
許されないでしょ、流石に・・・
やえちゃん
読子さん
ブルーロックのイカレた価値観の世界腺でも、流石にこの行為は看過できないっぽいわｗ
公式戦だったら永久追放レベルの行為だってさ。
でも、それを言うならバスタードミュンヘンの身内の奪い合いも同等だと思うんですが・・・
やえちゃん
読子さん
それは間違いないねｗ
あの行為が許されて、この行為が許されないってのは少し納得がいかない気がする・・・
やえちゃん
読子さん
新英雄大戦だからこそギリ許される行為。
公式戦ならどちらの行為もアウトやね。
てかシュート止めてこっからどうすんねん！
やえちゃん