にほんブログ村３すくみ
読子さん
いや、打ち上げただけ・・・！
！・・・このボールにシャルルがとびついた・・・！
やえちゃん
読子さん
PXGの攻撃の起点は、天才パサーシャルルの天邪鬼パスから始まる。
現状、士道龍聖には常に國神が張り付いてるけど、もしかすると、
そろそろ対応されるかもしれない・・・！
つまり要警戒状況ってわけか・・・！
やえちゃん
読子さん
それにしても、たった一度のマッチアップで、凛がブルーロックNo.1というのを理解したカイザー・・・
同時に潔が凛を倒すために強くなっていく・・・いわばライバル関係である事も察したようだね。
そして、この両者のせめぎ合いに、必ず隙が生じ、そこを狙う事で主役の座を奪える・・・
まさにハイエナカイザーってわけだね・・・！
何だか皇帝感は薄れてくるなぁ・・・
やえちゃん
読子さん
んでもって潔クンは潔クンで、なんだかまた物凄い妄想を広げてる・・・
凛に喰らいつけていけるのはギリ俺だけとか・・・
その思い込みと自信はどっからくるんや・・・
まぁ潔クンらしいよね。
やえちゃん
読子さん
しかもコイツの最低な所は、ボールを奪う対象に、
相も変わらずカイザーが入ってる点よ。
何？自分が凛とマッチアップすることでカイザーへの警戒が薄くなるから、
その時はカイザーからボールを奪えばいいって・・・正気じゃないよ・・・
んだなー。なんか勝手に３すくみの構図にもっていってるけど、
お前ら同じチームだかんな！？
やえちゃん
読子さん
潔とカイザーがせめぎ合ってるのは、まぁもう仕方ないにしてもだよ。
まぁだ相手からボールを奪えばいいとか、そっちに目がいってるのが
スゲェダメだよね。
ゲームの性質上であっても、流石に味方同士でボール奪い合う奴を、
クラブチームは欲しいと思うのかって話よね。
やえちゃん
読子さん
この三者拮抗の状況を変える第４のピース・・・
その介在者でバランスが崩れた時こそ、一気に畳みかけるチャンス到来なわけだ。
それってば潔だけじゃなく凛にもカイザーにも平等にあるわけやね。
やえちゃん
読子さん
んー・・・なんともはや・・・
協力体制で臨めば、絶対もっとスマートに試合に勝てるだろうにね。
互いに足を引っ張るって、どうかしてるってばよ・・・
やえちゃん
読子さん
バスタード・ミュンヘンは特にそれが顕著だよね。
ゲームマスターの指導の質が問われるレベルだと思うんだけどな・・・
やえちゃん
読子さん
この世界腺では、これがまかり通るってことなんよ・・・残念ながら。
これ試合見てる人、どんな気持ちなんだろうね・・・
やえちゃん
次回に続く・・・！！
ブルーロック 272話／感想
うーーーーーん、相変わらずではあるけど、ホンマにこれでいいのかって思うね。
まずはチームの勝利が大前提だろうに。
個人の勝敗がまず先にきちゃってるからね・・・
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