刃牙らへん ネタバレ感想 26話 「純度勝負」ジャックＶＳピクル！刃牙の見解ッ！！

26話のネタバレ後半

読子さん

ピクルは東京ドーム地下闘技場にて座して待つ・・・か。

じっちゃんに連れられて、おとなしく戻ったのかしら。

やえちゃん

読子さん

相変わらず言語は解さない・・・まぁ当然だよね。

だけど、幾度の立ち合いを経て、言語を解さないままに、理解はできるようになってるようだね。

あの昼間にあったデカい奴と、またヤルのだと。

地下闘技場という場所で幾度となく繰り広げた戦い・・・

そりゃここに来ればヤルってのは理解するかもだね。

やえちゃん

読子さん

しかし、ピクルからしてみれば、相手は一度餌として認識した相手・・・

当然負けるという意識など皆無なわけで、

むしろ脳裏に浮かぶのは食事・・・あの男を噛んで噛んで骨にする・・・

全ての肉を体内に取り込み、あの男と一つになる・・・そんな未来しかピクルは描いていない・・・

相手は以前よりデカくはなっていただろうけど、

日常的にもっとデカい相手とやりあってたピクルにとって、

ジャックの巨大化など、微々たるものとしかみてないのかもね。

やえちゃん

読子さん

まぁ普通にそうだよね・・・

てか、ピクルは寝ないのかしら・・・すでに夜更けよね。

規則正しい体内時計に準じてるんじゃない？たとえ辺りが暗くても、

いつも寝てる時間じゃなきゃ寝ないとか。

やえちゃん

読子さん

そっか。何もやることなくて、周りが暗いと、眠くならないのかなってちょっと思ったのよ。

ジャックとの事を考えてるからね。やる事は一応ソレよ。

やえちゃん

読子さん

ん？誰か来た・・・？こんな夜更けの地下闘技場に？

まさかジャック？

やえちゃん

読子さん

あらま、刃牙さんじゃないですか。

ピクルの嬉しそうな顔ｗ

やえちゃん

読子さん

この二人、戦いはしたものの、最終的に判りあう形で終わりを迎えたから

もう普通に友情が生まれちゃってるのよね。

夜叉猿との時もそうだったけど、なんかこう・・・刃牙はそういうとこあるよね。言葉が解らない相手と拳を介してのコミュニケーション・・・

やえちゃん

読子さん

そんな両者・・・互いに手を差し出し、手を組む・・・

そこに敵意はない・・・

ヤルんだね・・・ピクル・・・って、挨拶にきたわけか。

やえちゃん

読子さん

つーか、ピクルが刃牙の言葉をなぞるように「ヤ・・・ル」って・・・

しゃべったぁぁああ！？

やえちゃん

次回に続く・・・！！

刃牙らへん 26話／感想

決戦前夜の再会で、まさかの喋る事態・・・

流石に意味までを理解しての事ではないにせよ、明らかな進化を感じるね。

しかし、刃牙はピクル側として応援してるのかな・・・

別にどちらかに肩入れとかはないだろうけど・・・

友としての挨拶ってことなのかしらね。

刃牙らへん 27話はどうなる？

衝撃のピクルの発言・・・はともかく、いよいよ戦いの時が来そうだね。

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