畳みかけろ!
術式対象を絞る縛りによって打撃よりも確実に魂を引き裂ける!!
東堂の不義遊戯の援護がないと、普通にかわされるね。
戦場にはいなかったよね・・・?
どうやら事前の打ち合わせで、彼女がトドメを担っていたようだよ・・・
まさにコピー術式の強み・・・!
乙骨先輩の術式のコピー条件を鑑みると、コピーよりも奪っているような認識に陥りやすいけど、実際はそうではなく本家も術式は使える。
そして、最大の強みは、同じ手札を二枚持てる点。
その攻撃はもう来ないっていう意識が働くけど、
実際のところは本家の来栖ちゃんが打てると。
んで、今まさにカードを切るタイミングってわけで、東堂の入れ替えにより登場し・・・
これはもしかすると、もしかするかもね・・・!
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 263話/感想
想定外の事態は起きつつも、結局最終的には思惑通りの展開にもっていったってのは
流石というか、ほんと念入りに計画してきた策略がうまくいったね。
まぁ・・・まだ油断はできないだろうけど・・・
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