呪術廻戦 ネタバレ感想 262-2話／乙骨先輩の作戦勝ち！？まさかの奥の手！！

３分以内にケリをつけないとダメなんだよな・・・

ただ、宿儺の左腕・・・これが消失してる現状、世界を断つ斬撃が封じられてるのは

かなり大きい感じだね。

そして茈も使えるはず・・・！

自分と全く同じ背格好ならともかく、五条先生は乙骨先輩の体よりも

手足が長いみたいだから、自分自身の体の感覚のまま戦うと、

距離感が難しいみたいね。

それより、無下限の術式もかなり手こずってるみたいだが・・・

到底一度で慣れるもんじゃないっぽいね・・・

ここは今一度丁寧に・・・五条先生の肉体の記憶を読んで・・・

遠距離からバフで威力底上げした上で撃ってたね。

それって、つまり、邪魔されたくないってのが一番の理由なのか・・・

って・・・ボイスレコーダー・・・？

そして発動した対象による代償・・・狗巻さん一発で喉やられて血みどろやん・・・

最大効果で至近距離から茈を放つ・・・

これならもしかするともしかするんじゃ・・・！！

何かを『使わせてもらう』って言ってたのは、このボイスレコーダーだったのか！