感謝からの・・・
まるで神格化してるかのような称えっぷり・・・
本当に神様のような存在に思えてるのかもね。
まさかのネスへの感謝を述べるとはね・・・
ここまで人ってかわれるんやね・・・
お前がくれた自由でここまで強くなれた・・・が、
お前がくれる自由ではこれ以上強くなれない。
だからもういらない・・・か。
でも、言葉は優しかったね・・・もう俺の事は忘れて、新しい王を探せって・・・
カイザーの出した結論・・・『不自由』の方が生きやすい・・・か。
こんな関係清算したら、もうパスとか出し合えない気がするんだけど、
どうするんだろうか・・・
にしても、このやり取りを盗み見してた潔クンさぁ・・・
オマケに不自由というキーワードからひらめいちゃってるしね
ネスきゅんが勝手に賞賛始めた結果、この破局展開を迎えたわけで、
今回ばかりは潔クンが悪いわけではないと思うw
にしても自由の中で自由に力を発揮できる自由志向の人間と、
不自由の中で力を発揮できる不自由志向の人間・・・か。
確かに、両タイプいるかもね。
そこで力を発揮できるのが不自由志向・・・
これがカイザーってわけね。
氷織も潔と同タイプの自由志向の世界型・・・
不自由志向の世界型がカイザーで、不自由志向の自分型が國神ってわけか。
これが4つのエゴタイプ・・・
それぞれのタイプの長所と短所・・・勝ち筋を見つけるために
まぁ頑張ってくれたまえ・・・
もう構わないのかと思ったら、また喋りかけてるやん!
今の自分に最高にゾクゾクしとるかw
これは潔への執着ではなく、新時代への王座への執着なのか・・・
バスタード・ミュンヘンの勝利と共に、新時代の王も決まる・・・か。
なぁんか、もう勝つ前提でしゃべってますけど、後ろでブチギレてらっしゃる方が約一名・・・
でも凛のその殺意・・・それこそが君らしさだよ。
むしろ、今まであまりそれが見れなくて心配してた!
ようやくスイッチ入った感じ!ええぞ!
次回に続く・・・!!
ブルーロック 267話/感想
世界一への黄金切符・・・か。
完全に二人の世界のカイザーと潔世一・・・
まぁ主人公とライバルって構図よなぁ・・・そこに殺意全開の凛が割り込むわけだ。
やっちゃってもう!二人まとめてやっちゃって!
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