呪術廻戦 ネタバレ感想 262話 「人外魔境新宿決戦34」
呪術廻戦 262話 ネタバレ感想!
2024年6月10日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年28号掲載!
五条先生の体を得た乙骨先輩と宿儺の同時領域展開!!
果たして、この勝負・・・どちらに軍配があがるのか・・・
ここまでの無茶をしても勝てないなんてことは・・・
■前回 第261話 「人外魔境新宿決戦33」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 261話/五条先生復活・・・!?まさかの乙骨先輩・・・!?
呪術廻戦 ネタバレ感想 261話 ӎ ...
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領域展開
二人ともあの中ってわけだ?
なんでも約3分間、領域外から結界外殻への『伏魔御廚子』の術式効果に
耐える事が可能なんだと。
さっき発動した時、広範囲が地獄の業火に焼かれて、何も残らなかったじゃない。
アレを考えたら、外の虎杖や東堂は、やっぱ巻き添え食らう可能性あるわけだからね。
結界術を修行してたみたいで、随分上達したみたい。
それプラス、宿儺の消耗を鑑みて、やっとこ3分っていう時間を得た感じみたいね。
囲う程度にまで狭めることによって、時間制限である99秒を取り払う事に成功・・・!
これで乙骨先輩が宿儺に『伏魔御廚子』を維持できない程のダメージを与えれば
すなわち勝利確定・・・!!
領域を展開したままでも宿儺は使えちゃうのよね。
烏の入りこめなかった領域内での情報は共有できてなかったみたいね。