漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネタバレ感想 27話 「プロレス魔獣 ゴブリン春日」
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 27話 ネタバレ感想！
2024年5月30日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年26号掲載！
タフすぎるゴブリン春日を絞められたまま投げ飛ばした無門・・・！！
地面に脳天直撃・・・普通であれば生死も危ぶまれるが・・・
おそらくこれも効いてない気が・・・
■前回 第26話 「最高の趣向」はこちら
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漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネタバレ感想 26話 「最高の趣向」ゴブリン春日＆柳龍光参戦！！
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27話のネタバレ前半
読子さん
締め落される前に無門の決死のダイブ・・・頭からコンクリに落とした・・・
流石にこれは効くでしょ。
首を極められてたけど、その腕を振りほどけたってことは
それなりには効いたんじゃ・・・てか常人なら死ぬよね・・・
やえちゃん
読子さん
まぁ・・・この男が常人であるはずもないけどね・・・
ひぃ・・・ただのコンクリ地面に落としただけじゃなく、地面に落ちてた石めがけて
落したんか・・・全然殺す気でいってるじゃんか・・・
にもかかわらず、大したダメージがないってどういうことなの・・・
頭蓋骨に石・・・めり込んでるのに・・・
やえちゃん
読子さん
しかも、その出来たくぼみを利用して、角生やそうとか・・・
ポジティブにも程があるでしょ・・・怖いよプロレスラー・・・
そもそもゴブリンに角はないと思うけど・・・
やえちゃん
読子さん
実際にないとしてもイメージなんだとさ。
プロレスはインパクトとイメージが大事だと。
ゴブリン春日ってリングネーム・・・最初こそザコっぽくて嫌だったようだけど、
今では気に入ってるそうよ。
単純にゴブリンってだけ聞けば、確かにザコっぽいけど、
この男の戦いぶりをみてたら、とてもそんな気にはなれないね・・・
やえちゃん
読子さん
ちなみにリングネームの名付け親は、あのマウント斗羽・・・
ゴブリン春日の出身って、マウント斗羽の団体だったんだね。
やえちゃん
読子さん
本名の岩合文太郎の中をとってゴブちゃんってあだ名が、
いつのまにやらゴブリン・・・んでもってデビュー時にゴブリン春日ってつけられたんだとさ。
ちなみに春日は春日山から来てるみたい。
奈良出身だから。
んー・・・別にどうでもいい情報よね。
やえちゃん
読子さん
そ！正直無門的には、もう相手にしたくないわけさ。
ところがゴブリンの方はやる気満々・・・とてもじゃないけど放してはくれなさそうさね。
いやぁな相手と鉢合わせしちゃったもんだねぇ・・・
やえちゃん
読子さん
てか１０分好きに攻めて来いだって。
これは願ってもないチャンスでは？
無門もその気のようだね。
やえちゃん
読子さん
１０分どころか１分で仕留める気だ・・・！！
腿へローキックからの顔面ハイキック・・・！！
巨木に追い詰めたところで、今度はその巨木の枝にぶら下がっての顔面トウキック！！
いったぁ・・・
やえちゃん
読子さん
さらにゴブリン春日の肩に乗って、極める・・・！！
全体重を乗せて首を・・・！！
やえちゃん