誰かが怪物にならなきゃいけない
だけど、その存在を失った今、最強の術師である宿儺を前に、
”人間性”を盾に、勝算が少しでもある方法を選ばないのは、おかしい・・・と。
それを他でもない乙骨パイセンが言い出したんじゃ、
もう誰も何も言えない気がするけどね。
どうにか出来たらよかったんだろうけどね・・・
この話、五条先生が生きてる間に乙骨先輩が本人に相談してたようだね。
五条先生は負ける気さらさらなかったようだけど、自分の死後に関しては
さして興味がないみたいで、死体をどう使おうかは勝手にしてって感じみたい。
その彼女からはあっさりOKが出たっていうね・・・どういう神経・・・
いわゆる汚れ仕事を五条先生がやるのを乙骨先輩たち教え子が見届けてたなんてね。
もう独りにしたくない・・・そういう気持ちなんだろうけど・・・
そこに追いつく気持ちで進んでバケモノになってるっていうね・・・
あまりにも謎能力持ちだったけど、医療班の消費した当分補給という形で
役割を与えられてたようだね・・・
もう四の五の言わずに移植しか選択の余地がなかったっていうね。
どうなるかってのはわかってないんだよね?
両者領域展開・・・!!果たしてどちらが勝つのか・・・
すでに五条先生によって出されているそうだけど果たして・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 261話/感想
なんというか、乙骨先輩・・・犠牲にならないで欲しいね。
あと乙骨先輩の肉体がボロボロな以上、無事生き残っても五条先生の体で生きていくことになるのかしらね・・・
それか、結局乙骨先輩も犠牲に・・・
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