ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 36話 「Imposter's revenge」
ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク 36話 ネタバレ感想!
2024年3月6日(水)発売の月刊少年チャンピオン2024年4月号掲載!
斑鳩の穴を見つけ、そこを攻めて何とか食らいつくも、
やはり欲しいのは連続得点・・・!!
そこは覚醒武仁内の手にかかっている・・・!!
■前回 第35話「great wall」はこちら
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ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 35話 「great wall」雨竜監督秘伝爆発!
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36話のネタバレ前半
やはり連続得点がほしいところだね。
まさかの『こんな試合』データをみる必要もないってさ・・・
データはいらないって・・・
斑鳩は能美クン以外にフェイントは無い。
ならば後衛を下がらせてワンタッチボールに備えさせるべし。
サーブで攻めるのが有効・・・と。
どうやら雨竜先生がほしかった答えがソコに全て詰まってたみたいね。
”アレ”の解禁・・・だそうだよ。
これってママさんバレーとかで見るラウンドハウスサーブのフォーム・・・?
スピードとパワーのスパイクサーブ、
そして無回転が生み出す不規則なブレが特徴の無回転サーブ・・・!
それこそママさんバレーくらいじゃない?
無回転サーブ、そしてスパイクサーブ、これらを同じ助走から打ち分ける
ハイブリッドサーブがある。
それぞれ対処法が異なるものを、同じ打ち方から放たれるって、
かなり驚異的な高等技術だよね・・・まぁさすがに持たざる者たちである
竜泉の選手たちには、とてもできない芸当・・・
到底無理な話なんだけどさ。
そこはむしろ逆・・・古来用いられていた手法・・・!!