呪術廻戦 ネタバレ感想 251話 「人外魔境新宿決戦23」
呪術廻戦 251話 ネタバレ感想!
2024年2月19日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年12号掲載!
乙骨&虎杖のタッグ+リカちゃんによる畳み掛けにより、
思いのほか善戦しているが、一つの油断が死を招く相手である事は間違いない!
このまま押し切ればよし・・・しかし、何か一つ突破口を与えれば・・・
■前回 第250話 「人外魔境新宿決戦22」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 250話/虎杖&乙骨先輩タッグ圧倒!全ての鍵は1ヶ月の準備期間にアリ?
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攻め続けろ!!
宿儺の残り1本の指を食べたから修得できたのか・・・
顔面への一撃・・・一時的にも視界が閉ざされてるのかもね。
畳みかけろ!!
結局抱き寄せられて、触れた状態・・・至近距離からの捌を背中に食らう虎杖・・・!!
反転術式じゃどうにもならないだろうし。
視界を封じるという意味では結構いいかも。
急いで修復するにしたって、一瞬は攻撃の手が止まるよね。
まぁ『解』が決まりさえすれば一発逆転だものね。
宿儺にしてみれば、このままダラダラと削られ続け、逆転の芽も潰されるくらいなら
一か八かに賭けた方がマシだものね。
もしくはその両方が必要になってくるはず・・・!!
詠唱できないよう、舌を引っこ抜けば、解を封じれるってわけね。