畳み掛ける!!
すかさず刀を拾って『宇守羅彈』を発動!!
宿儺をふっとばした!!
強烈なパンチとスレッジハンマーで叩きつけた・・・!!
こちらの攻撃が届かない距離ってのは、むしろ宿儺には反撃のチャンスになっちゃうか!
宿儺の呪力出力が下がっているのもあるだろうけど、
やっぱみんな、相当な防御力みたいね。
バフ効果によるところが大きいのかわからないけど、
少なくとも、直に触れられた状態から斬撃を放たれでもしないかぎりは、
なんとか耐えられそうだね・・・!
必然的に近接戦闘は免れないよね。
乙骨先輩の領域に関しても、必中術式の対象を宿儺に限定する調整・・・
領域内で自分以外の全てが効果の対象になりそうなものを、
宿儺に限定してるってのは、かなり高度な結界術の運用みたいよ。
まぁ、のちのちネタばらししてくれるでしょう。
虎杖の腕の件も含めて・・・!
このまま畳み掛けるしかない!!
宿儺にとっても必殺のレンジだろうけど、今はまだ乙骨パイセンの術式分析に徹してる感じか・・・!
これまでの戦いからも、いかに宿儺といえど、初見の術式なら隙はできる・・・!
つまり、まだ宿儺も知らない術式の”引き”を待ってるわけか・・・!
まだ出してないのを決めちゃえばいいんちゃうの?
それと組み合わせる初見術式を引きたいって事なんだと思う。
何かしら問題があるわけね。
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 250話/感想
思いのほか善戦してたけど、間違いなく領域ありき・・・
五条先生じゃないのだから、いくら乙骨先輩でも、二度目のチャンスがあるとは思えない・・・
となればここで仕留め切るしかないんよな・・・
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