弱虫ペダル ネタバレ感想 757話 「小さな揺らぎ」
弱虫ペダル 757話 ネタバレ感想・考察!
2024年1月11日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年6号掲載です。
ついに3年生にとって最後のインターハイが幕を開ける!!
それぞれが憧れの先輩の背番号を背負い、最後の戦いに挑む!!
一体どんな激しい戦いになるのか・・・!!ワクワクが止まらない!!
■前回 弱虫ペダル 756話 「3年目のインターハイ!!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 756話 「3年目のインターハイ!!」先輩たちの魂を受け継ぎ挑む最後の戦い!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 756話 ...
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757話のネタバレ前半
おバカな2年コンビの鏑木と段竹は海を前に改めて決意表明か・・・
鏑木のこの自信に満ち溢れた言葉・・・なんか凄く頼もしく思えるよね。
この相棒の言葉に、幾度と無く救われてきたでしょうからなぁ。
サジは投げられた・・・ではなく、
正しくは賽は投げられた・・・やろって、段竹にツッコまれてるw
普通に失礼すぎるw
まぁ、鏑木の無礼は今にはじまったことではないし、
ある程度見知った仲ではあるからね・・・
銅橋”さん”と言え!さすがにそこは銅橋自身ツッコミいれてるね。
毎度の事ながら。
リングネームと勘違いしてサンナ銅橋とかいう新しい呼び名で呼び始める鏑木・・・
ダメだコイツ・・・早くなんとかしないと・・・
どうやら銅橋のデカさに、面を食らっちゃったみたいだな・・・
完全にビビリ散らしてる・・・
この1年で鍛え上げられた肉体・・・刻まれた無数の傷が物語ってるよね・・・
その威圧感によって、実際よりも大きく見えている可能性もあるよね。
鏑木が改めて相棒を紹介しようとするも、銅橋は段竹を真っ向から否定・・・!!
こいつはやめとけときたもんよ!
段竹の弱点・・・その弱すぎる精神性を・・・!!
中身は相変わらずだからね・・・銅橋じゃなくても割と見抜けるかも
段竹の”弱心臓<チキン>”なところ・・・
また振り出しに戻ってしまうんか!?