ブルーロック ネタバレ感想 241話 「たくあんと納豆」
ブルーロック 241話 ネタバレ感想!
2023年11月22日(水)発売の週刊少年マガジン2023年51号掲載!
次がラスト・・・フランスP・X・G<パリエクスジェン>戦を控えたドイツ・バスタードミュンヘン。
潔への殺意を糧に成長し続ける怪物・糸師凛。
そして、潔へライバル心むき出しにする格上カイザー・・・三つ巴はどういう結果をもたらすのか!?
■前回 第240話 「トリプルジャンプアップ」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 240話/ランキング変動!ベスト29位発表!潔の順位は!?
ブルーロック ネタバレ感想 24 ...
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ネットの反応
んで第8試合が凪や玲王、千切のいるイングランドと、今ドイツが戦った馬狼率いるイタリアってわけね。
その短期間で果たしてどれだけ強くなれるのかは疑問だけど、
後悔のないようにやるしかないよね。
少しでも成績を上げてアピールして、試合に出してもらわない事には、
話にならないからね・・・
また辛いところだよね・・・
本当に狭き門だよね・・・今更ながらに・・・厳しい世界ですわ。
道を踏み外すような選択ではあるものの、どの道全員がFWをやれるわけでもないしね。
確かに全然コンビネーションがあわずに結果を残せなきゃ評価されずに共倒れになるかもね。
氷織と組むストライカーは限られてくるかもね。
その限定的なコンビでしか運用できないとなると、氷織の使いどころが難しくなりそうだなぁ。
まぁ監督がどう評価してるかが鍵よね。
能力だけで考えれば確かに理想なんだよね。
散々身内で奪い合いしたり邪魔したりしてるのに、そこについては炎上しないのかしらねw
各々思うところはあるみたいだけど、まずは練習して少しでも強くなる事やね。
イガグリのガチ相談
崖っぷち相談を聞く潔・・・
何しろ狭き門である上に、実力主義だものね。
彼以上の実力者がいるなら、優先して使うのは当然だものなぁ。
何もでないっていうねw
正直理由としては弱い気もするけど、潔大先生はソレを否定しない懐の深さを持ち合わせとるみたいよ。
確かにそうかもね。いきなりメチャクチャ高い目標設定しても、
努力して全然届かなきゃ、嫌になるものね。
それを一つ一つクリアしていくほかないってね。
それがオリジナルなエゴになる・・・か・・・
潔にしては良い事言うじゃん。どうやらイガグリもその言葉で何か覚悟が決まったみたいだしね。
まぁ本心なんでしょうね。
イガグリも、まだ可能性を秘めてるってことよね。
そのスタートラインに立たなきゃどうしようもないっていう。
出来れば残って欲しいね。たくあんは不評みたいだけどw
正直そこまで潔に固執する必要ないと思うんだけどなぁ。
所詮誰かがいなきゃカイザーには勝てなかったわけですし。
そのノエル・ノアといえば、まさに世界No.1のストライカーとして名高いわけで、
流石のカイザーの力をもってしても、ノエル・ノアを押しのけてエースの座を勝ち取るってのは無理な話。
となれば、まさに別のチームから声をかけてもらい、
そこでエースとしてバスタード・ミュンヘンを・・・ノエル・ノアをぶっ潰す事が出来れば、
それ即ち、事実上の世界一のストライカーってことになるわけだ。
だったら目的達成じゃないの?
世一に負けっぱなしというのを絶対に許しておけないみたいね。
傍から見れば、明らかにカイザーの方が格上なんだよなぁ・・・
どうやら過去に絶望の中のネスに不可能は無い事を教えたのが他でもないカイザーらしいよ。
次回に続く・・・!!
ブルーロック 241話/感想
いやはや、悩める青少年たちよ・・・
たくあんも納豆も美味いから食えよ!!
イガグリ何とか生き残れるかしらね・・・
そしてネスとカイザーの過去・・・気になるわね。
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