ワンピース ネタバレ感想 1095話 「死んだ方がいい世界」
ワンピース 1095話 ネタバレ感想!
2023年10月16日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年46号掲載!
五老星の一人であるジェイガルシア・サターン聖の降臨・・・
その圧倒的強さの前になす術はあるのか!?
ルフィが戦闘不能の中、もはや全滅は免れないのか!?
■前回 第1094話 「『五老星』科学防衛武神ジェイガルシア・サターン聖」はこちら
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ワンピース ネタバレ感想 第1094話/五老星ついに降臨!!圧倒的プレッシャー禍々しきバケモノ!!
ワンピース ネタバレ感想 1094ෘ ...
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完全無欠・・・ではないのか?
基本的に気が緩んでるときはどんな攻撃も通ると思うんだよね・・・
サターン聖のあの巨体に対し、ボニーの刀の攻撃は、例え食らったとてたかが知れてる・・・
だからあえて食らったのかも・・・
てか、ダメージが小さいってのもあるけど、見る見るうちに傷が癒えてるし・・・
普通は・・・でも、サターン聖は傷はおろか、血も消えちゃったじゃん。
これっていったいどういう・・・
超能力的なものなの?それとも実体がそこにあって見えないだけなのかな?
マジで謎が多すぎる・・・そして強い・・・!!
勝ち目なし・・・
副作用で老化現象でダウンしてるw
ハイリスクハイリターンなのがよくわかるね・・・
仲間がいなかったらマジで五老聖に殺されてたろこれ・・・
今のルフィの実力は黄猿とトントン・・・相討ち終了・・・
これは単純に相性の問題なのかしらね・・・
まぁ・・・状況的には五老星が出張ってきた時点で、もう絶望的だけど・・・
ボニー救出が合流できてれば、
サニー号で空中からの脱出もいけたかもなんだけどね・・・
現状新型のパシフィスタの命令権は五老星が握ってるわけだし・・・
それこそ空中を狙われたりしないのかしらね・・・
結局上手くいってたとしても、想定外の事は起きてただろうね・・・
悲鳴が聞こえる程度に力を込めて、じわじわと殺すつもりなんやろか・・・
絶滅種”バッカニア族”の生き残り
何か得たいの知れない力に抑えられてるって・・・
超能力や念の類い?それとも本当に魔術的な何かだったりするの?
てかボニーは能力使えないの?それとも使ってるのに発動しないの?
どうしようもないのかしら・・・
かつて世界に対して大罪を犯した一族の末裔・・・
サターン聖は自らの手は汚さず、海兵たちにボニーを狙い撃ちさせるつもりみたい・・・
五老星の手に銃弾が当たったら、殺されるの間違いないやん・・・
海兵たちも色々大変だな・・・しっかし、とてもじゃないけど、その背に”正義”を
掲げてる奴等の所業とは思えないよね・・・
47年前”南の海”ソルベ王国にて”くま”誕生
でも直後、世界政府が”バッカニア族”の血筋を見つけ、強制的に奴隷にしたのね・・・
血筋とは、まったく関係ないくまの母親、そして、まだ幼いくままで捕らえて
首輪をつけて奴隷化・・・天竜人のクソみたいな虐待の日々・・・
まさに奴隷・・・
”解放の戦士・太陽の神ニカ”が現れ、助けてくれる・・・
そう笑顔で語り、励ましてくれたんだね・・・
天竜人のキチガイイベントが開催・・・3年に1度、先住民の地を訪れ、
人間狩りを行うってんだから正気ではないよね・・・
それが気に入らないってのもあったのだろうけど、
ゴッドバレーの豊富な資源が目当てだったのかもしれないね・・・
こいつらこそ神を語る資格なんてないよね。
予め捕らえていた原住民や、問題のある奴隷たち、
さらには罪人たちを狩りの標的として解き放ち、それを人間狩りと称して
殺しまくる・・・
なんと脱走したみたいね。
やっぱくまが逃げる事によって連帯責任で他の奴隷も問答無用で消されるのを
恐れたために身内の裏切りは絶対許さないってね・・・
ここで逃げても無駄って思ってるのかもね。
大人しくしてればワンチャン助かるかもって・・・
ボコボコにした奴隷たちの前に現れたのは若かりし日のイワンコフ!?
ここで運命の歯車が狂い始めるのかな・・・
次回に続く・・・!!
ワンピース 1095話/感想
絶体絶命のピンチの中、はじまった回想・・・
くまの過去が明らかになり、そしてこの絶望の現場にくまが駆けつけ、
皆を逃がしてくれる流れになりそうだなぁ・・・
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