ブルーロック ネタバレ感想 231話／潔＆氷織新生ペアによるダブルメタビジョン始動！！

このユーヴァースの２点目・・・馬狼を中心とした新しい戦略の上で決めたわけで、

つまるところ、何の影響もなさそうよね・・・

お前を指名したのは俺のために必要だから・・・か。

最善の未来を見通せる二人の意思疎通・・・こりゃ間違いなく強力ではあるよね。

とくにブルーロックって本来そういう人間ばかりのはずよね？

まぁ・・・氷織んは特殊な環境下でサッカーしてたから、ちょっとそこら辺の熱は低いみたいだけど・・・

結局、輝ける星の周りで、その輝きの恩恵を受けるしかないのかもね。

それをいち早く理解し、その道を選んだ黒名君は、ある意味では正しいのかも。

とりまノアが次の試合では必ず使ってくれることを約束してくれたみたいで安心したかな。

それはそうと、クソッタレの潔君、あんだけイキってみせたものの、

結局無策みたいやね・・・ホンマ勢いだけでイキってっといつか終わりが来るで。

ある意味アドリブ向きというか、そういうもんだよね。

メタ・ビジョン使いが少なくとも２人・・・二子と愛空は確実として、

ロレンツォも使える可能性があるんよなぁ。

完全に敵チームを出し抜く思考に至ったことから、

この場で誰よりも思考に秀でいると思っているみたいだけど、

果たして、そんな１度の成功体験から、そこまで自信をもっていいものなのかねぇ。

やっぱ毒親から向けられる期待と、潔からの期待じゃ全然違うのかもね。

そんな一戦になりそうだね。

でも、数に限りがある以上、選ばれずに去っていく者も少なからずいるってことよね・・・

まずはこの試合・・・どっちが勝つかね・・・！

鍵を握るのは相棒・・・か。

カイザーの相棒ネスきゅんは、錯乱しっぱなしで心配になるね。

ドＭのネスきゅんにはたまらんでしょうね。

マジで可愛すぎて張り合いがないよね。