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ブルーロック 228話 ネタバレ感想！
2023年8月9日(水)発売の週刊少年マガジン2023年36・37号掲載！
身勝手すぎる馬狼のエゴが潔の上をいくのか！？
それとも潔＆カイザーによって防がれてしまうのか！？
エゴイスト同士の運命の一戦・・・勝者は！！？
■前回 第227話 「未来への天秤」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 227話／絶望を食らう狂気の王・馬狼のエゴイズムは潔を喰らい殺すのか！？
ブルーロック ネタバレ感想 22 ...
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どっかのスラムの悪ガキか
馬狼のマイボ・・・シュート阻止のために潔とカイザーの二枚の壁が目の前に来た。
さて、この場面で馬狼はどういう選択をするのか？
それとも、カイザー＆潔を避けて、右から遠回りで回転をかけてゴールを狙うのか。
場合によってはこのタイミングを、あえて外し、ドリブル突破で潔とカイザーを抜いて
シュートに行く可能性も、ゼロではないかもね。
馬狼も恐らくはそれを感じ取ってるから迂闊にシュートにいけないのかも。
でも、確かに真ん中を強引に突破するよりかは、幾分難易度は下がるかもね。
潔はＤＦレベル低かった気がするし。
こりゃ流石に厳しいかもね・・・！
ここでシュートを煽る意味は何なんだ！？
撃たせれば決められる確証がスナッフィーにはあるのかな？
スナッフィーの親友が実際そんな感じに終わったんだっけ？
それでも自分の力で道を創り、そこを逝く・・・か。
それが例え正攻法な道でなく邪道であっても、そこまでして己の道を貫く覚悟があるってわけね。
それはそれでいいと思うけど、力なきエゴほど、周りに迷惑な事はないからね。
サッカーはチームスポーツってのを本当にみんな意識してるのかね・・・
俺が俺がのエゴイストばっかじゃ、チームとしてまわっていかない気がするんだけど・・・
これが新時代のエゴサッカーなのかもね・・・それで勝てるなら誰も文句は言わないと思うけど・・・
実際どうなんだろうね・・・
さらにサイドに駆け抜けて・・・潔のタイミングを外そうとしてる？
結局、潔とカイザーを完全に振り切れてない状況で打つのか・・・！
悪童のまま王になる・・・か。まるでどっかの映画のキャッチコピーみたいな事いってんね。
果たして馬狼は王の器なのか否か・・・
ここでそれがわかるかもね。
悪童のやり方
凄まじい覚悟を感じる・・・！！
両者の股を爽快に抜けて行ったねー・・・これは屈辱的・・・！！
ボール飛んでいったほうにノアとスナッフィーがいるじゃん。
迫る馬狼のシュートをスルーするなんて・・・！
我牙丸も横っ飛びするも、これは流石に間に合わなかったみたいね・・・
あまりに時間がなかったね・・・
何とも評価のしようがないね・・・
果たして、最後のゴールはどちらが決めるのかね・・・
次回に続く・・・！！
ブルーロック 228話／感想
馬狼が見事ゴールを決めて２－２の同点に・・・！
３点先取のルール、潔とカイザーの勝負の事も考えると、
恐らく勝利するのはバスタード・ミュンヘンになるかもね。
でも、このままユーヴァースが勝つことで、
潔とカイザーの勝負が次に持ち越すことにもなるのか。
さぁ展開の読めない残り１点をかけた勝負・・・
白熱必至ですね・・・！！
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