呪術廻戦 ネタバレ感想 231話 「人外魔境新宿決戦⑨」
呪術廻戦 231話 ネタバレ感想!
2023年8月7日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年36・37号掲載!
宿儺と五条悟、両者共に領域を展開できない状況の中、
非常に原始的な殴り合いへ・・・!!
すでに限界に近い中、勝つのは・・・!?
■前回 第230話 「人外魔境新宿決戦⑧」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 230話/五条悟のイカレタ戦い方の代償がヤバすぎる!!禁忌の反転術式
呪術廻戦 ネタバレ感想 230話 ӎ ...
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五条悟の打撃
実際のところ、その打撃に関しても、やはり普通ではないっぽいね。
ソレ以外に何かあるの?
無下限呪術による、いわゆる『蒼』による引力の力で引き寄せられて殴られるみたいよ。
普通に殴られてもカウンターもらったような感覚なんだって。
実際問題、宿儺との殴り合い・・・やっぱ五条先生の方が優勢に感じるよね。
普通に考えてチートだもんね。
本人にはダメージが全然通ってないように感じてしまうんよねぇ。
やっぱ術式の焼き切れに対しての反転術式に比べれば肉体の修復はそこまで負荷もないってことなんだろうか・・・
展延による無下限術式の中和で、触れてはきてるみたいだけど、
致命的な一打はもらってないっぽいしね。
なんか緩急をつけることで残像を見せることができるとかなんとか。
なんか、無下限とかこんなチート級の術式使えたら、特に他に何かを覚えようとかならない気もするけど・・・
やったらできちゃったって感じなのかも・・・ホント恐ろしい人よね・・・
すぐに見切られちゃったみたい・・・
五条先生大丈夫なのかしら・・・!?
流石に互いに消耗していってるはずだし、先にガス欠起こしたほうが負けでしょうね・・・
まだまだ長丁場になるのかしら、それとも決着は近かったりするのかなぁ・・・
魔虚羅の適応
どうやらアレが回転することによって、適応が完了するみたいよ。
五条先生の何かしらに適応したってこと?
宿儺が展延で五条先生に触れる時は魔虚羅の法陣が黒くなってたけど、
その事象に関しては五条先生の見立てでは適応が中断してるって事らしいよ。
攻められてる時は適応チャンスってわけだ。
攻撃ターンより守備ターン時に行われるのは自然な感じだよね。
宿儺を倒すためには、どうしたって攻撃するしかない。
無量空処が5回目で適応したということで、
もしかすると他の術式に関しても1度ではなく複数回の法陣の回転での適応に
なるのかしら・・・そう仮定すると、さっきの法術の回転も、
まだその1回にすぎず、完全適応とはなってないってことなのかな?
必ずしもそうとは限らない気もするし・・・よくわからないよね。
でも五条先生はトータル4回で適応完了って言ってるんだけど・・・
なんでわかるの!?
さっき1回法陣が回転したから、あと3回まわったら
五条先生の無下限術式に適応されたってことなのか・・・
こりゃ決着は近いんじゃないかしら・・・
あと3カウントで魔虚羅が無下限術式を適応させれば、
顕現して一気に倒しにかかるんじゃ・・・
まだ余裕が見えるよね・・・
何か勝算があるってことなのかな・・・
でも、何だろう・・・どうも嫌な予感がするんだよねぇ。
確かに・・・
その直後を羂索に狙われるような・・・そんな気がするのよね・・・
漁夫の利を頂く・・・誰だってそのくらいの事は考えるはずよね。
羂索のシナリオだったりしてね・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 231話/感想
最強VS最強の激戦もいよいよクライマックスを迎える感じですかね。
果たして3カウントを迎えるよりも早く五条先生は宿儺を倒すことができるのか!?
死亡フラグをへし折って欲しいですね!
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◇まとめ