弱虫ペダル ネタバレ感想 738話 「灼熱の舞台へ!!」
弱虫ペダル 738話 ネタバレ感想・考察!
2023年8月3日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年36+37号掲載です。
連載再開!総北合宿編も終盤に向かって加速!
果たして誰が上位6人に食い込むのか!?
そして、リタイアしていった奴らは・・・!?
■前回 弱虫ペダル 737話 「新しいペダル」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 737話 「新しいペダル」パワーアップアイテムGETでさらに高みへ!
弱虫ペダル ネタバレ感想 737話 ...
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738話のネタバレ前半
ちなみに総北合宿3日目です・・・!
周回のスタート地点でありゴール地点でもあるあの場所・・・
そこでサポートに専念してた村紙君・・・リタイアしたってことなの?
段竹が復帰したことを機に、相棒を白紙に戻され、一人ぼっちで走り・・・
限界が来た・・・ってことなのかなぁ?
すぐに翌日も走らなきゃならない・・・1年生は特に体がまだ出来てないとすると
体力的に限界が来てるのかもだね。
2・3年レギュラー候補メンバーの異様ともとれるポイント・・・!
なぜか長袖のジャージを着て走ってるということ!
ちゃんとした理由があるんよ・・・!
鳴子からはフィジカル強化や、準備が必要不可欠とアドバイスされると共に、
腹黒さまで見抜かれてたみたいだけど、それよりも先輩らしく裏方に回って
走りを見る事も強くなるために必要な勉強だと助言・・・!
なるほど、鳴子に言われたとおり、目で見て勉強中ってわけだ。
その理由についてまではまだわかってないみたいね。
ドラゴンボールやらバトル漫画にありがちな・・・!
でも聞けば納得の理由かもだよ!
738話のネタバレ後半
秋から冬にかけて寒くなったり、ちゃんと四季は経験してるはずでしょ?
あまり意識してないかもだけど、体はそれらの変化に自然と順応してるのよ。
確かに冬に感じる10℃は夏場に感じる10℃とは違って、むしろ暖かく感じるかも・・・?
ちゃんと気候に合わせて体が勝手に順応してくれる便利な機能が人間にはあるのよ。
あっ!これから夏本番に先駆けて、夏場と同じような状況を無理やり作って
体を夏場に順応させるわけだ!
今年のインハイの舞台が関係してるみたいだね・・・!
雉弓射も熊本県の阿蘇の現地入りして下見してるみたい・・・!
とにかく自然あふれるコースみたいだけど、どっちかといえばMTB心をくすぐられるような道が多数存在するみたいね。
3年間の集大成になる今までで最高に熱いインハイになる予感がメチャクチャしてるね・・・!
共に150周・750km走破・・・!
鳴子・坂道・鏑木・段竹で149周・745km走破・・・!
それぞれ145周・725km走破・・・!
その勝敗によって、どちらかがレギュラーを諦める・・・なんて話になったら
あるいは1年ズにもチャンスが訪れるのかも・・・
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 738話/感想
総北にとっては、ここまで成長した杉元も、
体がデカくなって強くなった段竹も、どちらも失わない方がプラスになる気がするけど
確かにロクちゃんの存在を考えるとなぁ・・・
どういう展開になるのかまったく読めない状況・・・!
残り1日・・・大波乱が起きそうな予感ですわ・・・!
弱虫ペダル 739話はどうなる?
どうやらやっぱ杉元VS段竹の再戦があるっぽいです。
段竹の二つ目の技が完成し、杉元はその実力の前に散ってしまうのか・・・
必殺技あるって言ってたの、あれはウソだったのかい?杉元よぉ!!
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