呪術廻戦 ネタバレ感想 222話 「予兆」
呪術廻戦 222話 ネタバレ感想!
2023年5月15日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年24号掲載!
五条悟が解放され、決戦日時が12月24日と決まる中、
残り1ヶ月弱で虎杖たちは何をするのか?
伏黒奪還のために動くのか?とにもかくにもこの1ヶ月が勝負!!
■前回 第221話 「得喪」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 221話/五条悟復活ッ!!最強変わらず!!最終決戦目前!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 221話 ӎ ...
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最終決戦直前のそれぞれ
いよいよ物語も完結に向けて加速しはじめたね。
何か理由があるのかしらね?
あるいは、その日でないにしろ、若干の時間の猶予を欲していたのか・・・
それをどうにかするための準備に時間がかかるのかもしれないね。
裏梅が宿儺の指を回収しちゃったみたいよね。
それでも他は全て回収した上、宿儺の即身仏みたいなのも丸かじりして、
ほぼほぼ全盛期の力を取り戻してるって事になるのかもね。
五条悟が持っているっていう宿儺の推測は、恐らくあってるんでしょうね。
やけにアッサリ受け入れたと思ったら、ハナから1本は自分で隠し持ち、
絶対に条件が揃わないってのが解ってたからなのか・・・なんともはや。
特に目立った動きには出てないみたいね。
61人も何もせず、ただ術式を剥奪されて死んだんだね。
つまり、この61人は0点のまま、しかも結界に入る事もなく死を受け入れたってわけだ。
1点でもあればそれを身内で回しあって19日の点数変動ルールは回避できるにせよ
その1点を手に入れるのも相手を殺さなきゃいけないわけで・・・
結構ハードル高いよね。
相手を殺してでも生き延びようとするんじゃないかと
思う一方で、特に生きる意味もなく・・・日々を浪費している人なら
死を受け入れて何もしないってパターンもなくはないのかもだね。
コロナ以前とはいえ、決して裕福な時代でもなかったように思えるし、
世の中に絶望してる人間が61人の中にいても不思議じゃないよね。
いずれにしても、羂索に言わせればこういった人種は嫌悪の対象みたいね。
羂索の語るのは正論かもしれんけど、お前が言うなって言いたくなるよね。
でも、結局どうにもならなくて、いつしか歩みを止めてしまう・・・
それもまた事実だし、人間そんなもんだと思うけどね。
どうなっちゃったの?
やっぱ少なからずショックだろうね。
尚更だろうね・・・
賭け事にしてチケット売ってホクホクなんですが・・・
50億の荒稼ぎも頷けるか・・・
賭けで勝った大金とかも全部パーになるだろうし、本当にアホかと思うよね。
冥冥さんも、主催側で金儲けしても、負けたら使い道ないやろ!って思うんだが・・・
男同士で最悪の君の名は・・・みたいな事になってるのどういうことだってばよ・・・
というか、そもそも意味のある入れ替わりなんだろうか・・・
言ってるところみると、これ・・・宿儺と
体入れ替えて伏黒救うとか、そういうことなのかもね。
宿儺(虎杖)にして、伏黒の肉体を解放して、
最終的に虎杖が宿儺を制する・・・的な?
もしくは宿儺と虎杖の肉体を完全に分離とか?
いずれにしても、確かに伏黒奪還のための準備な気がするね。
語彙力が相変わらずなせいで、よくわからないね。
狗巻先輩の何かを使わせてもらうって乙骨先輩言ってるようだけど・・・
五条悟VS宿儺をやる一方で、五条サイドの他の面々は
羂索討伐に向けて動くのか・・・それとも万が一を考えて宿儺戦に備えるのか・・・
仮に乙骨先輩や秤金次、真希さんが挑んだとして、
先の九十九戦から鑑みるに勝てるのかな・・・
確かに今度ばかりは、必ず勝てる保障もないか・・・
実際五条先生が登場すると、ピリついた空気に、茶化す雰囲気でもなくなるっていうね。
ここはやっぱ勝ってもらわないと!
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 222話/感想
なんか期間もあったし、修行パートなりなんなり入るかと思いきや、
結構展開が早いですね。
流石今年中で終わらせるって話でしたからね。
実際もうラストまでそんなにないのかもだね。
ダラダラとバトル続けても仕方ないだろうし。
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◇まとめ