呪術廻戦 ネタバレ感想 218話 「浴③」
呪術廻戦 218話 ネタバレ感想!
2023年4月3日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年18号掲載!
変容する万に対し、宿儺は八握剣異戒神将魔虚羅を使って応戦するつもりなのか・・・
化物には化物をぶつけんだよ・・・か。
姉と弟・・・どちらが勝っても魂は死にそうだな・・・
■前回 第217話 「浴②」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 217話/ド変態ぶっとび万VS呪いの王・宿儺1000年越しの再戦!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 217話 ӎ ...
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イモト万の憂鬱
やっぱ燃費は相当悪いみたいね。
まさに平安の八百万百なわけですが、呪力量において
平安の猛者ともわたりあえるものを持ちつつも、圧倒的燃費の悪さに窮地に陥る事もしばしば・・・
そこで万が見出したのが”昆虫”だったと。
あらゆる面を鑑みても弱点らしき弱点がない素晴らしさ・・・かぁ。
見た目に関してはどうかと思うけどね・・・
さらに呪力を通した液体金属で中距離戦闘もカバー・・・
完成された戦闘スタイルと言っても過言じゃないね。
凄い名を上げていったみたいだし、ちゃんと強い事が証明されちゃってるわけだね。
宿儺が全力を出さない今、もしかするともしかするのかな・・・
加えて守備力も高いのでしょう。
それなりに攻撃力が高いってことなのかな・・・
なんせ、その距離じゃ、万の液体金属の攻撃範囲・・・!!
無数の刃となって襲ってくる・・・!!
液体金属で体中メッタ刺しだよ。
体もデカい!突進力もある・・・!!万がはじめて押され始めた・・・!!
効果範囲を広げると共に、完全に破壊されなくしてるみたいね。
でも、当然メリットだけじゃないんでしょ?
それに伴い攻撃力も大幅DOWN・・・
だけど宿儺は持ち前の圧倒的な呪力量と出力で、そのデメリットをカバー!
円鹿と貫牛は宿儺が完全に形を安定して顕現させた本来の十種影法術なんだって。
愛の力およばず・・・!?
それだけ強いって事なんでしょうけど・・・
距離を取れば取るほど威力が増す特性みたいね・・・!!
さっきまでは何とか凌いでいた万だったけど、距離をとっての一撃は、
思いのほかダメージが大きかったようだよ・・・!!
貫牛から脱兎へシフト・・・!
上空から万象を落とすとかw
いやはや容赦ないねぇ・・・
一応万は無事みたいね。
虫の鎧は完全にハゲちゃったみたいだけど。
気付けば形勢は逆転・・・まるで勝負になってないっていうね。
てか、彼女まだヤルみたいね。
宿儺に愛を教えるってメチャクチャ意気込んでるw
まさか宿儺は説かれるまでもなく愛を知っている・・・とでも?
まぁ万は全力で否定してるけどね。
それは愛じゃないとか、まだ笑ってるだけで知っているかどうかもわかんない段階でw
ネテロ会長のポーズでもする気なのかしら・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 218話/感想
いやはや宿儺流石に強いですね。
このままいくと宿儺が万を殺し、伏黒の魂は永遠に戻らないほど、
奈落に沈みそうです。
てか、姉の顔で、今までの言動、全部見てるとしたら、
それだけでもかなり参っちゃいそうだね。
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