呪術廻戦 ネタバレ感想 216話 「浴」
呪術廻戦 216話 ネタバレ感想!
2023年3月13日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年15号掲載!
突然の裏梅の加勢により、宿儺を逃がしてしまった虎杖たち。
真希さんは無事なのか!?そして気になるのは天使の安否・・・
救うはずだった津美紀を失い、伏黒まで・・・どう立て直すべきなのか。
■前回 第215話 「呪胎戴天-漆-」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 215話/宿儺VS虎杖・真希タッグ!!まさかの介入者!!?
呪術廻戦 ネタバレ感想 215話 ӎ ...
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ノーパン宿儺
宿儺と裏梅。なぁんか羂索と合流してるし。
どういうことなの?なんか死滅回游終わらせなきゃ実行できんらしいけど・・・
その慣らしにあたるのが死滅回游だったよね?
で、すでに慣らしも完了したと考えていいのかしら?
その段階もクリアしてるとして、まだ人類の同化が始まらないってのは
やっぱ最後の条件が整ってないって事で、その条件ってのが死滅回游を終わらせるってことなのかな?
永続が危ぶまれるようなルール追加は出来ない仕様だったはず・・・
それを終わらせるの?
ゲームマスターである羂索自身にかけることで死滅回游が成立してるんだってさ。
これを終わらせる・・・つまり成立させなくするって事なら簡単だったりするのかな?
よくわかんないけど・・・
特に慌ててる様子もないみたいだし、いつでも終わらせられる・・・障害はない。
余裕が見てとれるよね。
”浴”って風呂的な・・・?宿儺の風呂に興味があるのかぁ・・・
宿儺の浴・・・きっとおぞましいものでしょう。
外敵から守るために呪具化する義式を言うんだとさ。
その儀式に用いるのが”蠱毒”で厳選した生物を潰して漉して得られる
呪力の溶液・・・これに器物を十月十日漬け込んで完成するんだって。
その生き残った生き物をすり潰す・・・
おぞましさMAXよね・・・
なので、裏梅の氷の術式で核を凍らせた上で切り離して、残りを細切れにして漉すんだってさ・・・
伏黒の魂を、より深くに沈める・・・その効果があるみたい。
下着は履かないのね・・・人間じゃないしね・・・
コスプレ番長対峙!!
何をするかと思いきや、津美紀の居場所を聞いてるようだけど、一体何用で・・・?
どの道、もう津美紀ちゃんは津美紀ちゃんではないだろうし、
元に戻る事もないんよね・・・
とりま今は結界を移動して、受肉した古の術師の故郷である仙台にいるようだね。
どうも万は昔から宿儺を追ってるみたいだけど・・・
そんな万に会いにいくんだ?
受肉したとはいえ、外見や声は津美紀ちゃんそのもの・・・
それを破壊してしまえば、伏黒にとって絶望でしかないわけ・・・か。
あれだけの禍々しさなら誰でも気付くって感じだろうね。
そりゃ強者と戦いたいってのはあるだろうけど、流石にレベチじゃ・・・
直に顔見世に行くってどういう了見なんだろうね?
伏黒の意識が浴によって完全に沈んでるか、仲間認定していないからか、
恐らく今の宿儺の呪力出力は完全コントロール化にあるだろうからなぁ・・・
瞬殺の可能性もなくはないよね・・・
番長死ぬ気なの!?
そんな溜めの時間・・・くれるわけがないやろなぁ・・・
番長・・・何のために出てきたんや・・・せっかく生き延びたのに・・・
確かに・・・というべきなんだろうかw
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 216話/感想
いやはや、宿儺大暴れですなぁ・・・
おそらく番長は頭を切り刻まれた感じだから死んじゃっただろうね・・・
んで、津美紀ちゃんも殺されちゃうんだろうなぁ・・・
浴によって伏黒の魂が完全に堕ちてしまってはいない気もするけど、
大逆転とまではならん気がする・・・
一時的に伏黒の意識が出てくるも、津美紀の死亡で地獄行きになりそう。。。
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