呪術廻戦 ネタバレ感想 212話 「熟む②」
呪術廻戦 212話 ネタバレ感想!
2023年2月6日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年10号掲載!
結界に転送されてきた津美紀が点数譲渡した途端、結界の自由な出入りのルール追加!?
この津美紀は偽者なのか・・・?だとしたら一体誰なのか!?
コガネをも欺くということは・・・まさか羂索・・・?
■前回 第211話 「熟む」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 211話 ӎ ...
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一番危惧しなければならなかったこと
それがいきなり普通に出てきて、あれ?って思ってたけど、
やっぱそこに至るまでの話はあったんよね。
で、死滅回游を抜けるため、結界内にやってきたと・・・
津美紀さんを抜けさせるための100点を譲渡した途端、ルール追加したと。
プレイヤーはコロニーを自由に行き来できる・・・というルール追加。
そもそも、この津美紀ちゃんは津美紀ちゃんなのか・・・?
そうか・・・もっと別の、一番先に考えなきゃいけない可能性があったね・・・
ここに至るまで、伏黒や虎杖はおろか読者すら、その可能性を忘れていたよね。
覚醒タイプだと勝手に思いこんでたけど・・・蓋を開けてみればこのざま・・・
だから、津美紀ちゃんのフリを100%違和感なくやれるってことみたいね。
だって、確か受肉された場合、元の人間の魂?は戻らないんでしょう?
つまり、津美紀ちゃんを助けるためにアレコレ画策してたのが、
全部パァ・・・ハナから救えなかったって・・・マジかよって感じよね。
もうこうなった以上、諦めるしかないんじゃ・・・
って、追うんかぃ!追ってどうにかなるもんなの?天使の術式でも元に戻せないんじゃなかったっけ?
宿儺が契闊と唱えたら1分間体を受け渡す・・・
縛りとして他人を傷つけない・・・
そしてこの契約自体を忘れる事も条件に含まれてるみたい。
これを許諾したんだろうけど・・・全部忘れちゃってるならもうどうしようもないね。
自分の小指を引きちぎって何するつもりなんだろ・・・
最悪のシナリオ
恐らく何か意味があるんでしょう。
1分間は体を受け渡すことになってる以上、1分以内に完了する事なんだろうけど・・・
案の定、掌印を解かれたし・・・
命の危険はないと思うけどね・・・
これ・・・まさかのまさかやん・・・
問題は虎杖との縛りもこれで消えるわけで、覚醒時間が無制限になって、
宿儺がやりたい放題になるってこと・・・!!
だって下手するとここで全滅じゃん・・・
伏黒は体奪われちゃうし・・・一体虎杖は宿儺と何を取引したんよ!
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 212話/感想
という事で、宿儺に体を乗っ取られた伏黒。
宿儺もこの時が来るのをずーっと待ってた感じよなぁ。
五条先生もいない状況で、ヘビーすぎるでしょ。
どうなっちゃうんだろうか・・・
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