ブルーロック ネタバレ感想 202話 「HEART OF SWORD」
ブルーロック 202話 ネタバレ感想!
2023年1月11日(水)発売の週刊少年マガジン2023年6号掲載!
全ての障害を取り払い、あとはシュートを決めるだけになった潔。
ここまで神の如き振る舞いを見せながら、ここで決められなきゃ恥も恥!
ゴールは確実か!?それとも邪魔が入るのか!?
■前回 第201話 「誰にも見つけられずに」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 201話/全員から殺意を向けられるクソ潔世一!神の如く下々を罵倒!
ブルーロック ネタバレ感想 20 ...
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潔世一の負け惜しみ
目指すはゴールのみってか。
潔世一。
だけど、何でもかんでも思い通りにならないのが人生なんよなぁ・・・
潔の武器はダイレクトシュート一本・・・
何の邪魔もなく、撃てればそりゃ強力だけども・・・
ざまぁぁああああああ!!
ねぇカイザーにまた邪魔されて今どんな気持ち?
また殺すとか言っちゃう?殺意の波動目覚めちゃう?
土壇場でのセカンドプランを即座に見出したのは悔しいけど、やるなって思った半面、
結局潔ちゃんは、テメェ一人の力じゃ点を取れないって事よ!
エゴを貫かず、チームの勝利を優先した・・・これをどう評価するか・・・だな。
ここに来て勝利宣言と共に『どーだ俺の物語の道化になった気分は?』って威圧するの面白すぎるんだけど・・・
カイザーを最終的に欺き、パスを出せたことを勝利としてるみたいだけど、
カイザーの立場から見れば、潔のゴールを阻止してるわけで、全然負けてないんだよね。
それをここまでイキリちらして勝利宣言されるとか・・・
マジでイカレてるとしか言いようがないわな・・・
今まで超絶エゴイスト全快だったくせに、ゴール阻止されたわけでしょ。
これは流石に負け惜しみでしょ。
自分が強引にゴール持ってく実力なくて、パスを託したにも関わらず、
撃てドロ船、ゴールと心中しろ・・・だと!?
どっこまでも偉そうで、こいつマジで腹が立つ!!!!!!!!
もう心情複雑すぎでしょ。
殺したいほど憎いクソッたれからのラストパス。
偉そうに上から目線のクソパス!!
でも自分にとってラストチャンスが巡ってきてくれた。
だけど・・・嘘やろ・・・
もう一人の視える男
ギリギリ間に合う感じか・・・!!
斜め回転量を上げた雪宮の新しいシュート・・・!!
あのまま落ちなかったら多分玲王かキーパーに阻まれてたね・・・
二人の触れる手前でさらに落ちて、地面に着弾し、そのまま跳ねてゴールネットに跳ね上がっていったね・・・
せっかく3-2でバスタードミュンヘンの勝利なのに、
これすんなり終われる空気なんだろうか・・・
まだ話は丸く収まるかもだけど・・・
ユッキー残念すぎるでしょ。
このクソッたれの吐いた暴言の数々、正直一生根に持つレベルだと思うけど。
マジでユッキー大人になるかもしれんで・・・
相手にするだけバカを見るよね。
次回に続く・・・!!
ブルーロック 202話/感想
自分の力の無さを自覚し、能力的にカイザーに劣る中、
それでも勝ち筋を探し、それが『欺き、思い通りにさせない』ことが勝利条件とした潔。
カイザーに言わせれば全然負けてないだろうし、それをあそこまでイキリちらすって
コイツガチでヤベェ奴やんって思われたの間違いないでしょ。
あんなんで「はい俺の勝ち!」とかイキリられたら、
多分明日から相手したくなくなると思うわ・・・
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