弱虫ペダル ネタバレ感想 713話 「雉弓射、始動!!」
弱虫ペダル 713話 ネタバレ感想・考察!
2023年1月4日(水)発売の週刊少年チャンピオン2023年6号掲載です。
明かされた段竹の体の不調・・・
激戦の代償を、未だに払い続けている事実・・・
この事を鏑木が知ったら・・・どうなってしまうのか・・・
■前回 弱虫ペダル 712話 「次の歩みへ!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 712話 「次の歩みへ!」親友たちとの別れ!衝撃の告白・・・!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 712話 ...
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713話のネタバレ前半
そりゃ雉弓射の実力は疑ってないけど、他のメンバーはちゃんと実力あるのかは気になるところよね。
強豪校に転入するのかしら?
爽やかに森の中から飛び出して登校してるね・・・
口で言うのは簡単だけど実際やるとなると途轍もなく大変だと思うんだよね。
経験値の低いロードバイクを日頃から使って行った方がいいような気がするんだけど・・・どうなんだろう?
いくら王者といえど、全く乗らない日が続くと感覚に狂いも生じるだろうしね。
まさに二刀流な生き方ですな。
2年ではあるけど、かなり筋のいい奴だよね。
インハイを目指すと・・・
去年の秋に、雉君がロードも走ると宣言したのをキッカケに、
自分も何か出来ないかとわざわざ雉君の学校に転入してきたって・・・
メチャクチャな覚悟ですな・・・
未知の偉業を為そうっていう同じ代に、
仲間として一緒に走れるって・・・それメチャクチャ名誉なことだし、
歴史に名前を刻める事かもだね。
まさか立ち上げからって所とは・・・
それでも壱藤君の働きによって顧問の先生見つけたり、メンバーを見つけたり
めっちゃ奔走してくれたみたいね。
自転車も5台あるんだね。
あつまったメンバーは少なくともMTB経験者ではあるみたいだね。
713話のネタバレ後半
普段ロードだけしかやらない人間とは微妙に差が出てきたりするのかしらね?
でも、MTBの経験がロードに生きる場面って、確かにあったからね。
坂道君がガードレールを蹴ったり、今までにない走りを見せてたし、
未経験よりはプラスの要素がありそう。
実力的にはそれほど怖いものではないかもしれない・・・かな?
他の子らの順応性にもよるかもだけど・・・流石に出るからには優勝に絡むレベルまで
仕上げてくるんじゃないかしら。
今回のインハイは総北・箱根学園・京都伏見だけじゃなく、
雉君率いる群馬陵成学園も要チェックだし、広島呉南も今年も気にした方がいいかもね。
早速次回には見られるのか・・・!
やっぱいるんだろうね・・・強い奴らが・・・!!
クッソ生意気な1年とか入って欲しいわけよ!
チームとして特別恵まれてはいないんよね。
そこまで突飛な選手もなく凡庸な選手が御堂筋のスパルタについていく・・・みたいな。
そこら辺も気になるところだね。
彼はアレが素っていうか・・・
でもまぁ・・・仲間を頼るって部分は出してもいいかなって気もする。
御堂筋君は突っぱねてたでな・・・
むしろそうした方がいいと思う。
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 713話/感想
雉弓射率いる群馬陵成学園自転車競技部・・・!!
まだメンバーの詳細は明らかになってないけど
壱藤君の自信みなぎる姿からも、結構ヤバいかもしれないっていうね。
MTB上がりのメンバーってのも気になるよね。
弱虫ペダル 714話はどうなる?
次回は群馬陵成学園自転車競技部のメンバーが明らかに!
果たしてどんな個性的なキャラクターがいるのか!
凄く楽しみですね!
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◇まとめ