呪術廻戦 ネタバレ感想 203話 「血と油②」
呪術廻戦 203話 ネタバレ感想!
2022年11月7日(月)発売の週刊少年ジャンプ49号掲載!
羂索VS脹相・・・!!
勝利を確信している羂索相手に脹相がどれだけネバれるか・・・!!
九十九由基の助力は必須か・・・!!
■前回 第202話 「血と油」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 202話/九十九由基の真実!!羂索襲来!!VS脹相!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 202話 ӎ ...
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覚悟の一対一
九十九由基との共闘は、かえって上手く行かないと判断し、
自ら先鋒を勤める事を決めたんだね・・・
確実に死ぬと警告する九十九由基・・・
脹相は自分が犠牲となってでも、結果として羂索を殺せるなら
死ぬ事も本望との覚悟を見せる・・・
少しでも羂索を消耗させ、九十九由基に繋げればってことみたいだけど・・・
本当に脹相の実力で羂索を領域展開を使わせるまで追い込めるのかしら・・・
やはりかなり強い・・・当たり前だけどね・・・
めくれ上がる足場のコンクリート?を投げつけ呪霊の目くらましにしたりと
遠距離戦に持ち込むのかと思いきや、一気に距離を詰めての肉弾戦・・・
超新星を惜しみなく乱発してる・・・!
まぁ・・・羂索自体にヒットはしてないみたいだけどね・・・
まぁ呪霊を消耗させるって目的は果たせているかもだけど・・・
全く消耗にも値しないほど大量に飼ってるとすれば、まさに焼け石に水よね・・・
やれるだけの事をやる・・・それしかないし。
無駄死にだけはしてほしくないな・・・
ただの”始まりの狼煙”なんていいやがった・・・
虎杖を使って何かをしようというわけではなく、宿儺と共に生き続ける限り
呪いの連鎖を生むと・・・それだけの存在だと・・・
やろうとしてることも全部・・・独りよがりで自己満足・・・
許しがたい絶対悪・・・!!
その上で低級呪霊しか使わないと断言するか・・・
それで事足りると・・・
さっきから小物の呪霊しか使ってないのに、圧倒されてる・・・
想像以上に厄介というか・・・ここまで手札が多い相手は、
本来なら複数で戦うべきよね・・・
そもそも一人で相手にするレベルじゃないんよね・・・
それこそ同じ特級の五条悟でもなきゃ、そりゃ敵うわけがないよね。
お兄ちゃん
それでもまるで子供扱い・・・
脹相はダウン・・・領域展開を使わせるどころじゃなかったね・・・
この状況でもまだ脹相はやれると思ってるのか。。
九十九由基は脹相にその可能性を感じたんじゃないかしら。
長兄の意地ってヤツを見せる時だね・・・!
頑張れ脹相!!にしても、猪木み溢れるww
あるいは多少なり消耗させられると思うけど・・・
万全の状態で使った方がいいと思うんだけど・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 203話/感想
わかってたけど加茂憲倫強いなぁ・・・
攻防バランスとれてるし、圧倒的に強いよね。
九十九由基はコレを相手に勝てるのかしら・・・
『特級術師』ではあるけど、特級同士でも、そこには差があるだろうからね・・・
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