7話のネタバレ後半



あぁ・・・武神・愚地独歩もやってた・・・コツカケ・・・
”骨掛け”を使って、睾丸を体内に押し込んでたんだね。


顔面への跳び蹴りから落下する中で全身に拳の弾幕・・・
ついには顔面への跳びひざ蹴り・・・痛すぎる・・・!!
その勢いのままに足を首にかけて、何するつもり!?


まさに大地と相手をしてるような圧倒的な頑強さ・・・!!
残り1分・・・本気で倒しにいってるみたい。
普通の人間が相手なら、とっくに倒れてるような急所への一撃がチラホラ入ってるにも関わらず、涼しい顔の太山・・・レベルが違いすぎる・・・!!


無門のヤツ・・・今度はマウント斗羽のパンプアップを使い出した・・・!!
雑誌で方法を知っただけで出来ちゃう・・・まさに天才・・・!!
もちろん攻撃はしないみたいだけど・・・動く相手に無門はどう出る!?


蹴った方の無門がダメージを受けちゃってる感じだね。
無門にとっちゃ寸止めって事になるわけだけど・・・
この舐めた態度が相当頭に来てるみたいだね。


その繰り返し・・・
その寸止めから否が応にもイメージできちゃってるんだよなぁ・・・
致命傷を食らってる自分のイメージが・・・


全てのアクションが死に直結するような攻撃を食らうイメージしかわかないっていうね・・・
ようやく攻撃が止まったね・・・一発も殴られる事無く倒された・・・


凄い事ではあるが、それはあくまでも他人の動きであって無門自身の動きではないと・・・
その程度のものは太山クラスには通用しない・・・それが現実のようだね。
普通なら着地もままならないだろうに、無門少年は着地・・・
だけど、やっぱりぐるんぐるんしててまともにたてやしなかったね。


そして5年後・・・ってね。
あの無門の才能をもってしても5年かかったわけか・・・
松本太山・・・相当の化物だね・・・そして、そんな化物に5年で追いつく無門も相当な化物よね・・・

次回に続く・・・!!
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 7話/感想
無門の最初の修行・・・かなり面白かったですね。
圧倒的な強さを誇りながらも、まるで通用しない世界がある・・・
この現実にうちのめされた無門・・・5年の時を経て、どれだけ強くなったのか・・・!!
次回明らかになるようだね!
漫画 ゆうえんち -バキ外伝-/関連記事
◇前回
-
-
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネタバレ感想 6話 「優しき巨人 松本太山」
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネ ...
続きを見る
◇次回
-
-
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネタバレ感想 8話 「謎の風来人 磯村露風」
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネ ...
続きを見る
◇まとめ