132話のネタバレ後半
どっちが先に動くんだろう?
って・・・先に動いたのは独歩!?
一体どういうつもりなのかしら?
角力の四股への敬意のつもりか、挑発のつもりか・・・
実に独歩らしいといえばらしいけど・・・
結局蹴速の土俵といっても、殴り合いともなれば空手の領分でもあるよね。
蹴速も四股返しときましたか・・・あんな構えをしてたって、
結局は組むよりも蹴るんでしょうね・・・
でも変に自信家でもあるから、自分の蹴りで仕留めきれないなんてことはない!
なんて思ってるかもしれないね。
その絶対的な自信が仇にならないといいけど・・・
金的、もしくは顎狙いなのかもしれないね。
”正々堂々雄々しく闘え”・・・みたいな事言ってたけど、
蹴速君・・・早速正々堂々じゃない方向で攻めに行ってたりするのかしら!?
次回に続く・・・!!
バキ道 132話/感想
久々のバキ道ですが、終わってた部分も中途半端だったので、
再開後一発目も、特別盛り上がる事なく終わってしまいましたね。
板垣先生の自伝の振り切り方見た後じゃ、物足りなくて仕方ないですわw
まぁそれはともかくとして、打撃系の二人・・・
結構面白いようにも思ったけど、やっぱ純粋な殴り合い蹴り合いともなれば
空手に分があるように感じてしまう。
いかに蹴りが速いっていっても、本当に反応できないほどの速さかといえば疑問だよね。
存外独歩ちゃんも簡単に見切ったりして・・・
これでいきなりクリーンヒットしたら独歩ちゃんも引退を考えなきゃいけないかもですね。
バキ道 133話はどうなる?
個人的には蹴速が早々に卑怯な手に出て、それを独歩ちゃんが看破して、
蹴速が滝汗流しながら言い訳するシーンが見たいですわ・・・w
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