ブルーロック ネタバレ感想 188話／凪×玲王コンビ再び！！進化の先にあるのは勝利か敗北か！？

その変化は敵味方問わず気付いてるんでしょう。

そんな潔世一を変態ドクターはどう対処するのかしらね。

その長い手足で國神の体を押し出しけん制・・・

一定の距離感をキープすることで足元のボールに触れさせない・・・！！

バスタード・ミュンヘンは味方すらも敵だからね・・・

國神からボールを奪って自分が攻め込む気満々なヤツらがおるでホンマおかしな話よねｗ

これは前の試合でノエル・ノアとラヴィーニョが二人でやり合ってる状況と似ているね。

あの時はこのこう着状態に痺れを切らし、潔が突っ込んで入ったけど、

全然上手く行かなかったよね。

その経験も踏まえて、今は動かないのが正解っぽい。

どうやら周りの他の三人も同じ考えなのか動かないね。

確かにこれで國神をかわしきる事はできるかもしれないけど・・・

どうやら千切が割って入った事で、その先の動きが予測できたみたいだね。

潔が仕掛けるのはこのタイミング・・・！！

でも、このお見合いが互いに”見えてない”ことも証明してるよね。

メタビジョンでは俯瞰してフィールドプレイヤーの位置を全把握し、

そこから、行動予測による最適解を導き出すみたいだけど・・・

結局今までも何度も横から防がれたり奪われたりしてるところみると、

メタビジョンも万能ではないってことだよね。

カイザーはすかさずネスに奪うように指示出してるけど、

潔の相棒の黒名はおらずｗ

この流れのまま潔を調子つかせたら、３点目を取られて試合終了・・・

そうさせないためにも、玲王は凪と共に早急に結果を出そうって覚悟を決めたみたいだね。

凪との高速パス交換でマークの二人を混乱させてる・・・！！

無駄なく正確なプレーでつなげられるんだね。