呪術廻戦 ネタバレ感想 197話 「桜島結界⑦」
呪術廻戦 197話 ネタバレ感想!
2022年9月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ41号掲載!
三代六十四との相撲で頭の靄がスッキリ晴れ、絶好調を取り戻した真希。
傷の具合も、もう大丈夫という事なのか!?
あとは直哉を倒すのみ・・・!!だが剣は返してもらえるのか!?
■前回 第196話 「桜島結界⑥」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 196話/真希、三代六十四と相撲修行!?覚醒なるか!?
呪術廻戦 ネタバレ感想 196話 ӎ ...
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覚醒
何か掴んだかんじかしらね?
普通に良い修行になったんだなぁ・・・
中では1000回以上もの取っ組み合いをしながら、
外の世界じゃ1分も経過してないって・・・
え!?加茂さんが噴射口に血を吹き込んでたの意味なしだったってこと!?
加茂さんや真希さんを助けるという意味合いよりも、
ただ斬りたい欲求があり、目の前に斬れる相手がいるってことだけっぽいね。
河童は真希さんとまた相撲とりたいってんで、邪魔者倒そうって気のようだけど・・・
どんだけ相撲好きなんだよw
加速して距離を取る直哉を追っかけ回してるみたいだわ・・・
全然とらえられないみたいだね。
普通に真希さんより速いですわ。
でもその圧倒的速さをもってしても、真希さんを捉えられないってのは、
つまり、ギリギリでかわしてるってことなのか?
もう完全に極意をつかんだって感じ・・・
そして呪霊がメガネなしで見えるようになった今、
自身と比較するのは伏黒甚爾・・・
今、真希さんのレベルは伏黒甚爾の域に達しようとしてる・・・!!
それを足場にしてる・・・?
当然それは一瞬のものなんだろうけど・・・