ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 14話 「generic」
ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク 14話 ネタバレ感想!
2022年9月6日(火)発売の月刊少年チャンピオン10月号掲載!
朧たちのスペシャルマッチの隣のコートで繰り広げられようとしている試合。
セッター希望の中、竜泉バレー部のセッター白鳥と保坂が手を挙げる!
果たしてどちらがセッターの座を勝ち取るのか!?やはり年功序列か?
■前回 第13話「enjoy」はこちら
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ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 13話 「enjoy」
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14話のネタバレ前半
てか・・・このチーム・・・THE・地味って感じで家守くらいしか目だってない・・・
てか、セッター二人のチームになるのか。
もう一方は、突出したメンバーが1人もいない地味チーム・・・
何だかやる前から結果が見えるようだね・・・
即興チームってのが、どこまで機能するのか・・・
どれだけ早くチームとして成立できるかが、勝負の鍵かもだね。
それと家守は速いトスが苦手だから、こりゃブロックに捕まるかもだね。
さっそく家守チームは白鳥君のポジションをレフトからライトへチェンジか。
決して白鳥君を責めないのは素晴らしいね。
家守は自分のトスがどうだったか意見まで聞いて。
プライドの高いセッターだと、スパイク決めれなかった人間を責めがちだもんね。
家守にはそういうところがないから好きだなぁ。
白鳥とポジション入れ替えるつもりだったライトの石弓がレシーブ!
これじゃレフトに回れないね。
さっきレフトの白鳥君が決めきれず、ライトの石弓がレシーブで潰された今、
ミドルに上げるしかない・・・
強いチームだけど、オマエさんが強いわけじゃないからな!!