131話のネタバレ後半
その空手の頂点に長く君臨し付ける伝説の空手家・愚地独歩・・・
その五体をもって確かめられる・・・そこに対する感謝・・・ね。
決して強者を前にして怯えたりはせず、むしろ喜んでる感じはあるんだよね。
そこら辺の行動に矛盾を感じるんだよなー。
だけど、あくまでも自分よりは弱いヤツで・・・っていう・・・
絶対勝てる相手としか本気でヤラない・・・みたいな。
そこら辺が理由かもだね・・・強い相手には立ち向かわず逃げて
仕切り直しを理由に負けてないといい張り、弱い相手に勝って無敗を貫く・・・
決着がつくまでトコトンやって、蹴速に現実は甘くないというところを
骨の髄までわからせてやってほしいよね。
その蹴速と武神による一戦・・・いやぁ盛り上がらないはずがないよね!
それとも、まったく映らないのか・・・楽しみだね!
その辺りも気になるところよね。
実際蹴速っていってもそこまで恐れるべきではないのかもだね。
独歩相手で、ようやく正確に見極められるかもだね。
次回に続く・・・!!
バキ道 131話/感想
さて、今回は互いに準備運動しか描かれなかったわけですが、
いずれも激しいアップはしておらず、独歩は汗一つかいていませんでしたが、
一方で蹴速は激しさこそないにしても、全身から大量の汗がほとばしってましたから
体があったまっているのは蹴速の方かもしれないですね。
さて、二人とも探りあいながら戦い始めるのか・・・
それとも初手から倒すつもりでいくのか・・・
蹴速は当然蹴りで来るだろうし・・・
対する独歩は、それを受け流してのカウンターなのか、
それとも先制攻撃で飛び込むのか・・・うーん気になる!
バキ道 132話はどうなる?
個人的には初手は蹴速の蹴りになるんじゃないかと思いますね。
それで独歩が吹っ飛ぶかといえば違うだろうけど。
空手の真髄・・・見せてほしいですね!
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