【ネタバレ】バキ道 131話 「蹴速流と空手」いよいよ始まる独歩VS蹴速!!

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バキ道ネタバレ感想

【ネタバレ】バキ道 131話 「蹴速流と空手」いよいよ始まる独歩VS蹴速!!

投稿日:2022年8月4日 更新日:

131話のネタバレ後半



読子さん
感謝・・・ねぇ・・・

古代相撲・蹴速流に最も近い体術は空手・・・か。

その空手の頂点に長く君臨し付ける伝説の空手家・愚地独歩・・・

やえちゃん

読子さん
トラ殺しの異名が本物なのかどうか・・・

その五体をもって確かめられる・・・そこに対する感謝・・・ね。


なんだろう・・・勇次郎の時もそうだったけど、

決して強者を前にして怯えたりはせず、むしろ喜んでる感じはあるんだよね。

やえちゃん

読子さん
でも、その割には逃げたよね。

そこら辺の行動に矛盾を感じるんだよなー。


あれじゃない?強いヤツとは戦いたい。

だけど、あくまでも自分よりは弱いヤツで・・・っていう・・・

絶対勝てる相手としか本気でヤラない・・・みたいな。

やえちゃん

読子さん
未だかつて負けを知らないって言い張ってるのも、

そこら辺が理由かもだね・・・強い相手には立ち向かわず逃げて

仕切り直しを理由に負けてないといい張り、弱い相手に勝って無敗を貫く・・・


流石にカッコ悪すぎる・・・
やえちゃん

読子さん
でも、地下闘技場では逃げ場はないから・・・

決着がつくまでトコトンやって、蹴速に現実は甘くないというところを

骨の髄までわからせてやってほしいよね。


多分蹴速がやる気を見せてるってことは独歩には負けない自信があるんでしょうね・・・
やえちゃん

読子さん
そうこうしている間に両者闘技場へ。

否応なく盛り上がる闘技場。
やえちゃん

読子さん
伝説の野見宿禰と対を成す存在といってもいい蹴速・・・

その蹴速と武神による一戦・・・いやぁ盛り上がらないはずがないよね!


打撃系VS打撃系・・・蹴速の蹴りが独歩の目にどう映るのか・・・

それとも、まったく映らないのか・・・楽しみだね!

やえちゃん

読子さん
独歩ちゃんの戦法だと、相手の攻撃をさばきつつのカウンター・・・かな?

リーチさがある以上、うかつに間合いに飛び込んでいけないかもね。
やえちゃん

読子さん
蹴速の”最速”が独歩にとって、対処可能なラインなのか・・・

その辺りも気になるところよね。


勇次郎にとっては余裕でかわせるレベルだったみたいだけど・・・

実際蹴速っていってもそこまで恐れるべきではないのかもだね。

やえちゃん

読子さん
まぁでも勇次郎相手じゃ正確に強さが測れないのが正直なところだし、

独歩相手で、ようやく正確に見極められるかもだね。


さてさて、どんな試合になるのか。ワクワクするね!
やえちゃん

 

次回に続く・・・!!

 

バキ道 131話/感想

さて、今回は互いに準備運動しか描かれなかったわけですが、

いずれも激しいアップはしておらず、独歩は汗一つかいていませんでしたが、

一方で蹴速は激しさこそないにしても、全身から大量の汗がほとばしってましたから

体があったまっているのは蹴速の方かもしれないですね。

 

さて、二人とも探りあいながら戦い始めるのか・・・

それとも初手から倒すつもりでいくのか・・・

 

蹴速は当然蹴りで来るだろうし・・・

対する独歩は、それを受け流してのカウンターなのか、

それとも先制攻撃で飛び込むのか・・・うーん気になる!

 

バキ道 132話はどうなる?

個人的には初手は蹴速の蹴りになるんじゃないかと思いますね。

それで独歩が吹っ飛ぶかといえば違うだろうけど。

 

空手の真髄・・・見せてほしいですね!

 

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