130話のネタバレ後半
あながち出鱈目ではないのかもしれないね。
本当に脚力は相当なものだろうね。
全力の蹴りがクリーンヒット・・・考えたくもないね。
それが『蹴速』と名乗るに十分な強さを得た印ってわけなのかもね。
いつしかそれが当たり前になって、特に苦ではないのかもね。
それより神心会の道場では何やら独歩ちゃんが氷を使ったデモンストレーションをやるみたいだね!
ちょっと末堂っぽいキャラ。
本当に稀も稀なレアキャラ化しちゃった感じで寂しいなぁ。
またトーナメントやる時くらいじゃないと難しいかもね。
透明ではなく密度の高い真っ白けっけな氷柱よ・・・!?
これを叩き割ろうってのか・・・
その状態・・・まさに0距離から腰を落として氷に触れていた右手を押し込んだ・・・!!
氷への衝撃を与えつつ、それでいて後ろに氷を転ばせない技術・・・
絶妙な力加減とスピード、そして技術が合わさって初めて出来る芸当・・・!!
って・・・可愛すぎるだろ独歩ちゃん!!
次回に続く・・・!!
バキ道 130話/感想
いやはや、どちらも力を見せ付けてくれるね。
個人的には独歩の方が総合的に上だと思ってますが、
実際どうなんでしょうね。
圧倒的パワーとスピードは、両者にそこまでの差はないと思うし、
そうなってくると技術面で勝敗を分けるような気がする。
そうなってくると武神愚地独歩に分があるんじゃないかと思うんですけどね。
バキ道 131話はどうなる?
互いにデモンストレーションは済んだ事だし、
もう一気に試合に入ってもいいと思うんですけどね。
今更特訓パートも必要ないだろうし・・・
さっさと本番に入って欲しいですね!
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