バキ道 ネタバレ感想 130話 「椅子」
バキ道 130話 ネタバレ感想!
2022年7月28日(木)発売の週刊少年チャンピオン35号掲載!
チキン蹴速は勝てそうな独歩を見て感謝ッ!!
また負けそうになったら”仕切り直し”をいい事に逃走するんだろうか。
とにかく勇次郎にやった”敵前逃亡”のせいでどっちに転んでもチキンにしか見えないッ!!
■前回 第129話 「敵前逃亡」はこちら
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【ネタバレ】バキ道 129話 「蹴速一族」蹴速の次の対戦相手はまさかのあの人!?
バキ道 ネタバレ感想 129話 「 ...
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130話のネタバレ前半
独歩との顔合わせから一夜明け・・・
早朝・・・徳川邸の庭にて・・・
蹴速さん、無職っぽいし・・・
まぁ金持ちだし、特に何も負担ではないだろうけどね。
中段突きを放ってるんだよね。
そうでもないのかしらね?
なんだろうなぁ・・・蹴速さん、勇次郎から逃げたり、そのくせ逃げてないといい張ったり、
負けてないと強がったり、数々の変な発言で、物凄く薄っぺらいヤツにしか見えないんだよね・・・
どうにもならないような強さ・・・みたいなものは感じないかもだね。
どの程度強いか・・・難しいね。
自分も決して負けてはいないという自負から放たれた繊細な蹴り・・・
蹴りをペットボトルの蓋に当てて、開けるアレ・・・
蹴速がやると、新品でイケちゃうんだね。
最初開けきるまでに少なからず力をかけないと難しいよね。
あくまでも蓋のみにインパクトして、蓋を回転させて開けてるけど・・・
これって中々凄い事のように思えるね。
相当な速さで命中させてる・・・
インパクトの位置や、力加減を間違えれば、ペットボトル自体が倒れちゃうものね。
唯一無二の刃物と例えていたジッちゃん。
蹴速も、力強さと繊細さを兼ね揃えていると見て良さそうだね。
それにしてもじっちゃんの独歩推しは相変わらずだね。
実際、凄いし、それを目の当たりにしてるから自慢したいのもわからんではないけど・・・