呪術廻戦 ネタバレ感想 190話 「東京第2結界⑨」
呪術廻戦 190話 ネタバレ感想!
2022年7月11日(月)発売の週刊少年ジャンプ32号掲載!
追い詰められた鹿紫雲の最後の悪あがき!!
果たして勝ったのは秤金次なのか!?それとも鹿紫雲なのか!?
ついに決着・・・!!?
■前回 第189話 「東京第2結界⑧」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 189話/幸運につぐ幸運!秤金次キモすぎる!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 189話 ӎ ...
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まさかの決着!?

流石の秤金次も死んだんじゃ・・・


てことは、さっきの手首は秤金次の・・・




水蒸気爆発を起こして秤金次を殺そうとしたようだけど・・・
秤金次は鹿紫雲の先を読んで対策したんだなぁ・・・
さらにその爆発で万が一秤金次が生き延びた時に領域展開させないために、
片腕もぎ取ろうと考えてたとか、そこまで全部読んでの対策って・・・どこまで頭の回転早いん!?


あえて領域展開を捨てる選択をし、腕を捨てる”縛り”を設けて、
本来左手を守るべき呪力を他に回して爆発から身を守ったと・・・




髪も濡れて髪型崩れてないし、体に水滴一つもついてないし、
マジでキモいんですけど・・・


鹿紫雲のヤツ、術式は使ってなかったんだね・・・あの雷はあくまで呪力特性に過ぎず
術式ではないと・・・




だけど鹿紫雲が仲間に加わるなら100人力やん!
