ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 12話 「giant killing」
ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク 12話 ネタバレ感想!
2022年7月6日(水)発売の月刊少年チャンピオン8月号掲載!
春校で蹴落とすべき1校に王葉工業を選んだ雨竜監督・・・!!
一番の強豪ともとれる王葉を選んだ理由は何かあるのか・・・?
竜泉にとって相性がいいのだろうか・・・
■前回 第11話「Swan lake」はこちら
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ハリガネサービス外伝 ヒュドラブレイク ネタバレ感想 11話 「Swan lake」
ハリガネサービス外伝 ヒュ ...
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12話のネタバレ前半
最終的にその山のテッペン同士が決勝戦で戦う・・・ってわけだ。
そうはいかないってわけか・・・
様々な選手がいる点・・・雨竜先生いわく、こういう相手に勝つためには
根本的なバレー力のアップが必要なんだってさ。
そんな短期間で豊瀬や駿天堂を上回るバレー力を身につけられるかといえば
正直難しいんじゃないだろうか・・・
優勝諦めるってこと!?
王葉の実力からしても、最低でも準決勝までは勝ち上がると見てるんでしょうね。
そしたら準決勝敗退チームは豊瀬か駿天堂かもしれないじゃん?
そん時は当たって砕けろって感じじゃない?
それにしたって、やっぱり王葉に勝てるってのが見えてこないんだよなぁ。
一体どうやって勝つんだろ・・・
そもそもバレーボールというスポーツ自体、弱小が強豪を倒す・・
いわゆるジャイアントキリングが起き難いとされてるんだよね?
それを徹底すればボールを落とさず次のチャンスにつないで攻撃できる。
故に負けない・・・なるほど。
でも、稀にジャイアントキリングも起きている事実もあるみたいよ。
それが起きるのは”流れを掴んだ時”みたい。
本当にそんなあやふやなもので勝てるものなの?